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福士蒼汰&宮野真守が捨之介に!「髑髏城の七人」来春には新バージョンも

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左から福士蒼汰、宮野真守。

左から福士蒼汰、宮野真守。

劇団☆新感線髑髏城の七人』Season月」が、11月23日から2018年2月21日まで東京・IHIステージアラウンド東京にて上演される。さらに新バージョンとなる「劇団☆新感線髑髏城の七人』Season極」が、2018年3月下旬から上演されることも明らかになった。

「月」では、劇団☆新感線初となるダブルチーム制を導入。初舞台の福士蒼汰が主人公・捨之介役を演じる“上弦の月”と、ダブルチームの座長・宮野真守が捨之介役を務める“下弦の月”が交互に公演を行う。“上弦の月”の天魔王役には、「Season鳥」で蘭兵衛役を演じている早乙女太一、“下弦の月”には鈴木拡樹がキャスティング。このほか蘭兵衛役を三浦翔平廣瀬智紀、兵庫役を須賀健太木村了、沙霧改め霧丸役を平間壮一松岡広大がそれぞれ務める。

また“上弦の月”には、1997年の再演版と2004年の「アオドクロ」版で極楽太夫役を演じた高田聖子が同役で登場。一方“下弦の月”には、1990年の初演版で極楽太夫役を務めた羽野晶紀が、17年ぶりに新感線の本公演に出演する。さらに渡辺いっけい千葉哲也が狸穴二郎衛門役を演じることも明らかになった。

キャスト・脚本・演出を変えた「花」「鳥」「風」「月」のバージョンが上演される「髑髏城の七人」。第4弾となる「月」のチケットは、11月23日から12月29日までの前期分が10月1日10:00、2018年1月3日から2月21日までの後期分が11月26日10:00より販売される。「極」の公演詳細については続報を待とう。

福士蒼汰コメント

自分が生まれる前から上演されている「髑髏城の七人」の捨之介を演じるのはとても不思議な気がしますが、期待に胸が膨らみます。客席が回転する劇場は、役者の動きと同時に客席が周ることでより一層役者の心情に寄り添えるような、不思議な感覚でした。
“花・鳥・風・月”と、同じ役を複数で演じる中の一人というのはなかなか経験出来ませんし、観劇いただくのもそれぞれのキャラクターの差が見られて楽しんでいただけると思います。
中島かずきさんはデビュー当時(仮面ライダーフォーゼ)からずっと見守ってくださっているので、自分自身の初舞台でまたご一緒できることは本当に心強いです。
ダブルチームとして同じ役を演じる宮野真守さんは、声優や歌手としても活躍されていてとても多才な方だなという印象です。千秋楽まで一緒に走って行きたいと思います。
初舞台で、それも最年少で捨之介を演じさせていただくので、新しい風を吹かせられたらいいなと思っています。思いっきり楽しんで、思いっきり演じ切りたいです。

宮野真守コメント

まさか自分にオファーをいただけるなんて思ってもいなかったので、チャンスをいただけたことに感謝し、立ち向かいたいと思いました。福士(蒼汰)さんと同じ役を演じさせていただくことはとても嬉しくて心強いです。エネルギッシュで若さあふれる福士さんと共に、僕も僕らしく捨之介に臨んでいきたいと思います。
“Season 花”を観て、そのスケールの大きさに圧倒されました。役者の皆さんのエネルギーをすごく感じたので、観る人たちはそこに心震わされるのだと思います。
僕にとって間違いなくとてつもなく巨大な戦いになると思うので、そこに立ち向かっている姿を皆様にぜひ観ていただきたいですし、観に来てくださった皆様をあっと驚かせるような表現をして楽しんで帰っていただけるように頑張ります。

中島かずきコメント

髑髏城の七人」Season月で捨之介を演じていただく福士蒼汰くんと宮野真守くんは、実は二人とも、おそらく新感線の中で一番接点があるのが僕なんですよね。福士くんは、僕が脚本を担当した「仮面ライダーフォーゼ」の主役オーディションで出会ってから、その後もずっとその成長を見守ってきました。まさに「フォーゼ」がスタートだったようなものですから、あの彼が捨之介を演じてくれるなんて、感慨深いです。しかも彼にとってはこれが初舞台で、最年少の捨之介になるわけですからね。「ガンバレ!」という気持ちでいっぱいです。そして宮野くんとは「戯伝写楽」という舞台でご一緒しているのですが、これがいろいろと大変な思いをした公演で、その苦楽を共にしたということもあってとても思い出深いんです。今回このタイミングで、この大舞台で彼の捨之介が観られることは本当にうれしいですね。二人揃って陽性の華を持っていますから、それがきっとスターとしての強い光を放つことと思います。僕自身もとても期待していますし、楽しみにも思っています。

いのうえひでのりコメント

そもそも今回の「髑髏城の七人」“花・鳥・風・月”は、全体的にいろいろなことに挑戦しているわけですが、そんな中でも特に“Season月”は“チャレンジの度合い”が最高難度の公演になると思います。“Season月”の場合はなにしろメインキャストの年齢が2011年版の通称“ワカドクロ”よりもぐっと若いので“超ワカドクロ”という感じですね。芝居の巧さというよりも、真っすぐさ、元気の良さ、アツさみたいなところで勝負してもらいたいと思っています。
福士蒼汰くんはとても真面目そうなイメージがあるので、その部分をぜひいい方向に出してほしいですし、宮野真守くんはおおらかな印象があるので、捨之介役としてきっとイケると思っています。どちらもすらっとしているし、ビジュアル的には絶対大丈夫でしょう。とりあえず僕が現時点で言えることは、とにかくケガのないように最後まで走り切ってほしいということだけですね。

ONWARD presents「劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS」

2017年11月23日(木・祝)~2018年2月21日(水)
東京都 IHIステージアラウンド東京

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり

キャスト
上弦の月 / 下弦の月

捨之介:福士蒼汰 / 宮野真守
天魔王:早乙女太一 / 鈴木拡樹
蘭兵衛:三浦翔平 / 廣瀬智紀
兵庫:須賀健太 / 木村了
霧丸:平間壮一 / 松岡広大

極楽太夫:高田聖子 / 羽野晶紀

狸穴二郎衛門:渡辺いっけい / 千葉哲也
ほか

ONWARD presents「劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season極 Produced by TBS」

2018年3月下旬~

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