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カクシンハン「タイタス・アンドロニカス」復讐劇をドラマーとのセッションで描く

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カクシンハン「タイタス・アンドロニカス」が、8月14日から20日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。

ウィリアム・シェイクスピア作品の上演にこだわりを持ち、2014年には「仁義なきタイタス・アンドロニカス」と題して同作を上演しているカクシンハン。今回は河内大和、真以美、岩崎MARK雄大、のぐち和美というカクシンハンメンバーを含む総勢22人のキャストと、ドラマーであるユージ・レルレ・カワグチとのセッションで復讐劇を繰り広げる。

ローマ将軍のタイタス・アンドロニカスは、捕虜であるゴート人の女王・タモーラの長男を殺し、戦死した我が子たちの霊廟への生贄とした。このことを恨んだ王子2人は、ローマ皇帝妃となったタモーラの情夫・エアロンと共謀し、タイタスの娘・ラヴィニアを襲って凌辱。それを知ったタイタスは怒り狂い……。

3年ぶり、新たなアプローチで挑む木村龍之介演出版「タイタス・アンドロニカス」に注目だ。

カクシンハン第11回公演「タイタス・アンドロニカス」

2017年8月14日(月)~20日(日)
東京都 吉祥寺シアター

作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:木村龍之介
出演:河内大和、真以美、岩崎MARK雄大、のぐち和美 / ユージ・レルレ・カワグチ(ドラム演奏)、白倉裕二、東谷英人、鈴木彰紀、佐藤滋、小田伸泰、阿部博明、比嘉将太、久仁明、木下藤吉、青井雄、関淳平、佐鳥結耶、室岡佑哉、松田祐司、添田勝衣、佐々木雄太郎、近藤修大、大洞雄真

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