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クォータースターコンテスト審査員に鴻上尚史・行定勲・福原充則・桑原裕子

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左から鴻上尚史、行定勲、福原充則、桑原裕子。

左から鴻上尚史、行定勲、福原充則、桑原裕子。

「第6回クォータースターコンテスト」の審査員を、鴻上尚史行定勲福原充則桑原裕子が務めることが発表された。

クォータースターコンテストは、2012年から株式会社ヴィレッヂが開催している動画コンテスト。12分から15分の、編集されていない映像作品が審査対象となる。昨年2016年に行われた第5回では、mizhen主宰・藤原佳奈による「マルイチ」がグランプリを含む4賞を受賞した。

福原と桑原は今回が審査員初参加。「応募してもらえれば、俺、見ますよ。必死で。必死でさ」「1カット編集なしの動画はもしかすればさらに狭いハコ。そこからどんな飛び出した世界を見せていただけるか、今からとても楽しみです」とそれぞれにコメントを寄せている。作品の募集期間は8月1日から10月31日まで。

鴻上尚史コメント

面白いものを創ろうとすればするほど、「映像と演劇の違いは何だ?」という、根本にぶつかるでしょう。
その難問に対して、パワーでぶつかったり、うりゃあ!と投げとばしたり、軽やかに笑い倒したり、一点突破したり、はしゃぎまくったり、誠実に向き合ったりした作品を待っています。

行定勲コメント

クォータースターコンテスト、今年で4回目の審査員です。回を重ねるごとに上がっていくクォリティーの高さに感心させられています。混迷の社会を反映させた作品でもよし、いつの時代にも通じる普遍的な作品でもよし。とにかく独創的な15分を楽しみにしています!

福原充則コメント

12年前、稽古場に早く着いてしまい、近くの羽根木公園で時間を潰している時にふと泣いた。「この公演もきっと誰にも見てもらえねぇな」って。当時の動員は800人くらい。だから“誰にも”ってことはなかったんだけど、そんな気分でした。……応募してもらえれば、俺、見ますよ。必死で。必死でさ。

桑原裕子コメント

初めて審査させていただくので、予習のために過去の応募作をいくつか拝見しました。いやはや!面白くてたまげました。演劇は劇場という「ハコ」が決まっているなかでどれだけ世界を拡げられるかがキモですが、1カット編集なしの動画はもしかすればさらに狭いハコ。そこからどんな飛び出した世界を見せていただけるか、今からとても楽しみです。

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