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土田英生、MONOの代表作「きゅうりの花」を新キャストと再創作

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土田英生セレクションvol.4「きゅうりの花」が、7月28日から8月6日まで東京・三鷹市芸術文化センター 星のホール、8月11日から13日まで大阪・ABCホールにて上演される。

本作は、MONOの土田が過去に発表した自作を再創作する企画「土田英生セレクション」の第4弾。1998年、2002年に上演された「きゅうりの花」は、とある小さな町を舞台に、日常と闘う人々の滑稽さと哀愁を描いた物語だ。

出演には土田のほか、内田淳子、拙者ムニエルの加藤啓、MONOの金替康博、神田聖司、ヨーロッパ企画の諏訪雅、猫のホテルの千葉雅子が名を連ねた。上演にあたって土田は「この作品を実力派ばかりの新たなキャストで上演できることがとても嬉しい。きっと面白い作品になりますので、楽しみにしてください」とコメントしている。チケット販売は6月24日にスタート。

土田英生コメント

出世作と呼ばれる作品がどの劇作家にも存在するとすれば「きゅうりの花」が私にとってはまさにそれです。昔、上演した後の手応えを懐かしく思い出します。自画自賛になるのは嫌だけれど、オーソドックスな手法で書かれた、ウェルメイドな作品だと改めて思いました。この作品を実力派ばかりの新たなキャストで上演できることがとても嬉しい。きっと面白い作品になりますので、楽しみにしてください。

Cucumber+三鷹市芸術文化センターPresents 土田英生セレクションvol.4「きゅうりの花」

2017年7月28日(金)~8月6日(日)
東京都 三鷹市芸術文化センター 星のホール

2017年8月11日(金・祝)~13日(日)
大阪府 ABCホール

作・演出:土田英生
出演(五十音順):内田淳子加藤啓金替康博、神田聖司、諏訪雅千葉雅子、土田英生

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