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劇団四季「アンデルセン」7月から全国ツアー、童話作家の半生を描く

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劇団四季のミュージカル「アンデルセン」の全国ツアーが、7月15日の神奈川・相模女子大学グリーンホール 大ホールを皮切りにスタートする。

ミュージカル「アンデルセン」は1952年公開の映画「アンデルセン物語」をベースに、1974年にイギリス・ロンドンで初演された作品。靴屋のハンス・クリスチャン・アンデルセンが童話作家として生きる道を見出していく過程が描かれ、「親指姫」「みにくいアヒルの子」「はだかの王様」「人魚姫」というアンデルセン作の童話のストーリーを織り混ぜながら物語が展開される。

劇団四季ではロンドン版のストーリーを軸に舞台美術や振付、衣装などにオリジナルの演出を加え1983年に初演された。「人魚姫」などの作品が劇中劇としてバレエダンスによって表現されるシーンも大きな見どころだ。今回の全国ツアーでは、12月までの半年間で70都市以上を巡る予定。なお全国ツアーに先がけて行われる福岡公演は、6月10日から22日まで福岡・キャナルシティ劇場で行われる。

劇団四季 ミュージカル「アンデルセン」福岡公演

2017年6月10日(土)~22日(木)
福岡県 キャナルシティ劇場

劇団四季 ミュージカル「アンデルセン」全国ツアー

2017年7月15日(土)
神奈川県 相模女子大学グリーンホール 大ホール

ほか全国にて上演

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