仲井陽、関テレドラマで妻の霊がカツラに取り憑いた男描く

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2月7日に放送される関西テレビのドラマ「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語-Part2-」第4話の脚本を、仲井陽が手がけている。

関西テレビ「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語-Part2-」第4話より。(c)KTV

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関西テレビ「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語-Part2-」第4話より。(c)KTV

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仲井は、Eテレ「グレーテルのかまど」「100分 de 名著」などのアニメーションを手がけるユニット・ケシュ#203の映像作家・脚本家。今月1月にはテーブルトークRPGの手法で構築した舞台「タヒノトシーケンス vol.2『巨大ないきもの、囁きながら眠る』」を発表した。

仲井が担当する第4話「妻の霊がカツラに取り憑いた男」は、ナンセンスコメディタッチのヒューマンドラマ。病気で亡くなった最愛の妻・美樹(鈴木紗理奈)の霊が乗り移ったカツラを着用し、42歳の聡子(中江有里)と初デートをする54歳の真治(山本浩之)を描く。

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関西テレビ「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語-Part2-『Station4 天満・妻の霊がカツラに取り憑いた男』」

2017年2月7日(火)0:25~0:55

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