大駱駝艦の田村一行、大阪府八尾の市民と新作舞踏を創作「さても薫風のせい」

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大駱駝艦田村一行が、新作舞踏「さても薫風のせい」を2017年1月29日に大阪・八尾市文化会館 プリズムホール 小ホールにて上演する。

田村一行

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これは、同ホールが今年2016年度にスタートした「リズム@プリズム」シリーズの一環として、ダンスを通して誰もが自己表現の豊かさ、楽しさを体感するようになれれば、との思いから立ち上げる企画。今回、田村は八尾に1週間滞在し、市民参加による舞踏作品を創作する。尺八奏者の土井啓輔が、生演奏で参加するのにも注目だ。なお、本日12月25日まで市民共演者を募集。詳細は公式サイトで確認を。

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「さても薫風のせい」

2017年1月29日(日)
大阪府 八尾市文化会館 プリズムホール 小ホール

振付・演出・美術・出演:田村一行
音楽:土井啓輔
出演:阿目虎南、市民参加者

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