深川秀夫演出・振付による「白鳥の湖」が、11月20日に京都・ロームシアター京都 メインホールにて上演される。
公益財団法人京都市芸術文化協会の、創立35周年記念事業の一環として上演される本作。海外に進出した日本人バレエダンサーの先駆者的存在で、現在は振付家として活動する深川秀夫が、構成・演出・振付を手がける。演奏を担当するのは、創立60周年の京都市交響楽団。
チケットはすでに完売しているが、当日券を発売予定。また公演の前日11月19日には同作品の最終リハーサルが一般公開される。参加希望者は公式サイトから申込みを。10月10日が応募締切となっている。
公益財団法人京都市芸術文化協会創立35周年記念事業 深川秀夫版「白鳥の湖」全幕公演
2016年11月20日(日)
京都府 ロームシアター京都 メインホール
構成・演出・振付:深川秀夫
指揮:園田隆一郎
出演:青木崇、秋山莉乃、井澤照予、石井杏映、石川直美、石塚あずさ、伊藤寧々、乾沙都、今泉凜香、今本和佳、岩井万菜、岩崎愛葉(崎の字は立崎が正式表記)、上杉しおり、植田明美、宇佐美舞、大江美碧、大崎茉莉、太田真咲、大塚馨、大西帝夢、大森一樹、大矢夏奈、岡村翔平、岡山瑞穂、小田桐あかり、笠原千裕、梶田眞嗣、片岡こなみ、片岡典子、片桐諒子、片山真瑛、株田佳香、鎌田遥菜、河本実希、川本果侑、菊岡優舞、菊田涼乃、木村菜穂、権野めぐみ、斎藤華蓮、坂井薫、坂口彩音、下村由梨香、新保里沙、高瀬佳奈、高橋楓佳(高の字ははしごだかが正式表記)、高谷翠(高の字ははしごだかが正式表記)、巽菜桜、塚本真世、土井日詩、内藤美月、中井嵩人、中川理絵、長崎三奈(崎の字は立崎が正式表記)、中西貴子、中村衣里菜、西果音、西川慶、西浜花梨、西村彩、西村日陽里、西山果花実、丹羽彩花、橋口佳恋、花染美波、花房兼門、羽根田紗帆、林温子、福田恵未、藤井実音、藤本葉月、別府美里、堀川音々、本田彩香、真忠久美子、松尾ミチル、松本昭浩、松本亜美、松本マリ、南優雅、南沢朱凜、武藤天華、森田詩織、矢野千瑳、矢部
希実加、山本庸督、弓場亮太、吉田旭、吉田桃、吉松祈叶、吉本渚、米田真理子、脇田茶恵、渡部緋菜乃
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ロームシアター京都にて、深川秀夫演出・振付の「白鳥の湖」を全幕上演 - ステージナタリー
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