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矢内原美邦

ヤナイハラミクニ

1971年愛媛県出身。振付家、劇作家、演出家、ダンサー。高校時代にダンスを始め、全国高校ダンスコンクールにてNHK賞、特別賞など数多くの賞を受賞。大阪体育大学舞踊学科を卒業後、民族舞踊を学ぶためにブラジル各地の大学にて研修。帰国後、映像学校に入学し、1997年にNibrollを結成。国内外のフェスティバルに招聘され、高い評価を受ける。2005年には自身が劇作・演出を手がける演劇プロジェクト「ミクニヤナイハラプロジェクト」を始動させ、07年にはソロダンス作品「さよなら」にて第1回日本ダンスフォーラム賞を受賞。2008年には「青ノ鳥」が第52回岸田國士戯曲賞最終候補作品となる。また、舞台作品を平行してビデオアート作品の制作を始め、off-Nibroll名義で映像作家の高橋啓祐とともに活動。2004年森美術館主催の展覧会「六本木クロッシング」にて森美術館会員特別賞を受賞し、同年9月上海ビエンナーレのほか、世界各地の美術展に招聘された。2012年に「前向き!タイモン」が第56回岸田國士戯曲賞を受賞。2017年にNibrollは結成20周年を迎えた。

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