お笑いナタリー

吉本パパ芸人たちのアイデア満載「パパコ絵本」配信開始

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昨日8月8日、「PaPaPARK!」と「PaPaCo Design Project」の共同企画で、パパと子供が一緒に楽しめるスマートフォン向け絵本アプリ「パパコ絵本」の配信がスタート。このパパコ絵本を作った博多華丸、宮川大輔ペナルティ・ヒデ、品川庄司・庄司、FUJIWARA藤本、COWCOWが、東京・六本木ヒルズアリーナにてプレゼンを行った。

「つよくなるにはどうするの?」というタイトルの絵本を考えた庄司は、「絵本の中で、いろんな動物と触れ合っていくんですが、最後は親子で話し合って答えがわかるようになってます」と説明。藤本から「結局答えは『ジムに通う』とかそういうことやろ。『ササミ食べる』とか」とヤジられると、「違います! ハートフルな話ですよ!」とツッコみ、「心温まる感じになってます」と会場に集まった親子にアピールした。COWCOWはいろいろなものを逆さにしたイラストが満載の「COWCOWのさかなになっちゃった」で、よしが「子供って逆さ好きじゃないですか」と説明すると、会場の親たちもうんうんと納得。ヒデは「娘と秘密を共有して仲良くなろうと。『パパは小さい頃こうだったんだよ』『昔好きな人がいて』とか。一緒にいられるのは今のうちだけですから。実際に娘にも録音で参加してもいました」と「ママにはないしょだよ」を紹介した。

この間ひたすらボケまくりヤジを飛ばし続けてきた藤本は宮川の番になると「ワッショーイ! チーズ転がし祭りでおなじみの宮川大輔です!」と絶好調。「シーンってなってるからやめてください」とたしなめる宮川をよそに、宮川が自ら絵を描いている「ねむたくなるえほん」の説明中に、「この絵本の構成についてどう思いますか」と子供に尋ねたり、「実際に眠くなるかやってみましょうか?」といじり倒し、そんな楽しそうな藤本とツッコむ宮川のやりとりに子供たちも笑っていた。その藤本の番になると、司会のBコース・タケトから「今一番おめでたい男ですからね」と、子供が生まれたことへの祝福が。それも「何がめでたいの? なでしこジャパン? 澤さんに似てるから?」とボケ倒した藤本。絵本の「なんかへん~どうぶつへん~」は、動物のイラストの一部が別のものになっており、さっそく会場の子供たちとクイズ形式で楽しんだ。最後の華丸は博多弁を使った「バイバイねこバイ」。すでに上の子は中学生ということで、「もう宮部みゆきとか読んでるんですよ。今日もここに誘ったんですが、友達と原宿に行くと言ってました」と先輩パパの日常を語った。

ここで、絵本の製作に頑張ったパパたちにメッセージが到着。タケトが読み上げると、多田とよしには最後に「妻より」ということで「やめろや~」「そういうキャラちゃうねん」と照れて見せた。藤本には「チョリース! ダーちゃんパパのテレビに出てないピュアな部分が現れてる。チョリ子にも読み聞かせようね、大好きです」という特徴のあるメッセージ。すると藤本は「原西や!」とまさかの正解回答を。全員から「えー」「なにこれ」とツッコまれると、「絶対原西じゃないと思って。あいつにこんな器量あんの? 楽屋でずっとゲームしてんのに?」と言い訳していた。パパコ絵本はこの6作品以外にも、パンクブーブー佐藤の「1+5=いちご」、インパルス堤下の「つつみのしたはなんだブー」を配信中。ダウンロードは1冊250円だが、8月31日までは夏休み価格で170円となっている。

同会場では、この日芸人たちのさまざまな企画を終日開催。松下笑一やキャベツ確認中・ザコのバルーンアートや、ワッキーの動画などで子供たちが大はしゃぎしていた。また、明日8月10日はチャド・マレーンのチャドや鉄拳らによるワークショップも。詳しくはパパパークオフィシャルサイトでチェックしよう。

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