フット、ナイツ登場、Otomeの「相方語り」が連載に

本日9月7日に発売された「Otome continue」にて、芸人が登場する連載コーナー「相方語り」が掲載されている。

7月に創刊した同誌では、ロザン、オール阪神・巨人、フットボールアワー出演の“相方”をテーマにした特集記事を掲載。フットボールアワーは前編のみとなっており、後編が掲載される最新号の発売が待たれていた。

前号では単独ライブ「ドレキグラム'10」を目前に控えた心境やネタ作りに関してそれぞれの立場から語ったフット。今号では、後藤はネタに対するストイックな姿勢や、岩尾との間の微妙な変化などについて吐露。岩尾はネタに対する思いのほか、後藤とのコミュニケーションについて彼なりの考えを明かしている。

さらに同号ではナイツの「相方語り」も掲載。出会いから結成、さらにネタ作りなどを語る中で、それぞれがお笑いについて真剣に考えお互いを尊敬している様子が伺える内容となっている。

そのほか、麒麟・川島の連載「川島明のマスカットハンター」も掲載。総力特集はマンガ「黒執事」、ロング対談はマンガ家・くらもちふさこと「ときメモGS」シリーズプロデューサー内田明理となっている。