お笑い仕分け賭けてボケ合戦、「バトルオワライヤル」開催

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2010年7月18日 18:00 12

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「バトルオワライヤル」で松葉杖を使ってゆっくり歩きながら赤ん坊の人形を踏みつける野性爆弾・川島。

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本日7月18日、千葉・幕張メッセにて行われたお笑いフェス「LIVE STAND 2010」のKAWAKI-MON STAGEにて「バトルオワライヤル」が開催された。

このイベントは、もともと2000年代初頭からバッファロー吾郎が主催しているもの。今回は1時間にわたって、なんでもありのお笑いボケ対決を繰り広げた。

登場したのはバッファローのほか、ケンドーコバヤシ、小籔千豊、ダイアン、天竺鼠・川原、土肥ポン太、フットボールアワー後藤、モンスターエンジン、野性爆弾、ロバート秋山、笑い飯・西田。このイベントで以前からMCを務めている後藤秀樹がステージ進行やボケの判定を行った。

オープニングVTRにはスーツ姿のブラックマヨネーズ小杉が登場。小杉は「お笑い事業仕分け」のため「今から芸人に笑かし合いをしてもらう」と指令を出した。このVTR中、意図的に小杉の頭頂部のアップが映し出されると会場は大きな笑いに包まれた。

小道具や舞台上の扉セットを使ってボケる序盤には、ケンコバが大仏のかぶりもので学生鞄を持ち「奈良県から転校してきました!」、バッファロー竹若が「とん汁作りすぎたんでどうぞー」と湯たんぽを持ってお隣さんにすすめるギャグを繰り出した。

このイベントは、次第にボケに使用できるアイテムが増加する仕組み。やがて照明やミラーボール、音声、スタッフの女性などを自由に使えるようになると、バッファロー木村が拡声器を手に持ち、寿司桶を掲げて「1カンでも構いません! 私に寿司を恵んでください!」、西田がタコの模型をステージに滑らせて「海の平和を守るのじゃ、行け!」、金髪ヅラで口にバラをくわえたケンコバが銃弾をフラメンコで華麗にかわすなど、珠玉のボケが続いた。

奮闘の結果、最後に小杉から発表された「お笑い事業仕分け」の対象者はゼロ人。誰も仕分けられることなく、「バトルオワライヤル」はなぜか万歳三唱で朗らかに締めくくられた。

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