モンスターエンジン、ABCお笑い新人グランプリで最優秀新人賞を獲得
2010年1月11日 20:49 11
本日1月11日に行われた「第31回ABCお笑い新人グランプリ」(ABC系)でモンスターエンジンが最優秀新人賞の座に輝き、賞金100万円を手にした。また、審査員特別賞として、ウーマンラッシュアワーに賞金20万円が贈られた。
1980年から続く「ABCお笑い新人グランプリ」は若手芸人の登龍門的コンテスト。第5回の1984年には漫才部門(現在部門は統一)でダウンタウンが大賞を受賞、第13回の1992年にはナインティナインが雨上がり決死隊やよゐこを抑えて最優秀新人賞を受賞するなど、お笑い界の歴史に残る名勝負が繰り広げられてきた。
本選に先立ち、昨年2009年の12月13日に行われた予選会には、史上最多91組がエントリー。その中から10組が本選へとコマを進めていた。審査に当たったのは、モト冬樹、柴田理恵、西村和彦、安田美沙子、田中俊行朝日放送制作局長の5名。本選の審査は2段階方式で実施され、第1次審査で10組がネタを披露、3組が最終決戦に進出した。
今回、最終決戦に勝ち残ったのは、モンスターエンジン、銀シャリ、ソーセージ。モンスターエンジンが“地獄”をテーマにした漫才を繰り広げれば、銀シャリは言葉選びが光る正統派漫才を披露。一方、ソーセージは登場人物の関係性が二転三転する意表を突くコントで沸かせた。
かつて、トリオのにのうらご時代に果たせなかった同グランプリでの最優秀新人賞を獲得したモンスターエンジン。その喜びのコメントは以下のとおり。
会見一問一答
──受賞の感想は?
大林:まだ2分ぐらいしか経ってないんで何とも言えませんけども、ありがたく、そしてうれしいですね。その一言です。
西森:銀シャリの鰻が、3組のネタが終わってから「微妙や、微妙や」と僕にずっと言ってきて、かなり鬱陶しかったですね。なので、終わってからいじりたいと思います。
──賞金の使い道は?
西森:50万円ずつなので、1回実家の工場の方に渡しておいて。潰れそうなのでね……っていう名目にしておいてください。車を買います!
大林:先日、実家に帰ったときに、お父さんが東京オリンピックの記念硬貨がなくなったとわめいていたので、それを買ってあげます。
──優勝の勝因は?
大林:緊張したんですけども、良い緊張でできたのが一番よかったと思います。
西森:勝因は営業で人前で何度もやった古いネタをやったということですかね。
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