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エレ片がレッドブル主催レースに出場、怒りが動力の「片桐号」で1位目指す

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左からエレキコミック、片桐仁、水嶋裕一氏。

左からエレキコミック、片桐仁、水嶋裕一氏。

明後日10月22日(日)に東京・赤坂サカスで開催されるレッドブル・ジャパン主催「RED BULL BOX CART RACE(レッドブル・ボックスカート・レース)」にエレ片が参戦。本日10月20日、3人が赤坂サカスでレースを前に意気込みを語った。

2000年にベルギー・ブリュッセルで第1回が行われたレッドブル・ボックスカート・レースは、アマチュアドライバーが手作りのボックスカートを走らせるレースイベント。これまで世界各国で110回以上にわたり実施されてきた。

エレ片は自身の出演番組「JUNKサタデーエレ片のコント太郎」(TBSラジオ)を背負っての参戦。片桐仁は今回のために、怒りを動力に変えて爆走するという設定の「アンガーマネジメント・片桐号」を造形作家の水嶋裕一氏と共に2週間で製作した。

片桐は怒っている自分を車体のモチーフにした経緯を「デザイン案もリスナーに募集しまして。そしたら、僕がよく怒るからそれをカートにすればいいんじゃないかというアイデアが届いたんです。その案をベースに作りました」と説明。さらに「重さは50kgで……」と車体のスペックを語ろうとしたが、やついから「10kg×5と覚えてください」と口を挟まれ、「そんな覚え方しなくてもわかるだろ! なんだその覚え方。(記者の)皆さん大人だぞ」とさっそく怒り気味でツッコんだ。

レースでは「ボックスカートのデザインと完成度」「走行前のパフォーマンス」「下り坂のコースを走り抜けるタイム」の3つの基準で勝者が決まる。当日1人で「アンガーマネジメント・片桐号」に乗り込む片桐は「パフォーマンスの制限時間が30秒しかないんですよ。少しでもオーバーしたら減点。しかもパフォーマンス後10秒以内にスタートしないとまた減点」と不安げに話すが、エレキコミックやついは「今考えてるパフォーマンスが23分あるんでね。かなりのマイナス点になってしまう」と冗談を飛ばしながらニッコリ。片桐は「そんなわけねえだろ! 何組分の時間使うんだよ! 0点だよ、0点!」とまくし立てたが、エレキコミックの2人はお構いなしに「単独ライブをします」「映像も挟みたいよね」「用意したレースクイーンはどうするの?」と能天気にボケまくっていた。

エレキと水嶋氏は「目指すは1位」と意気込むが、片桐だけは「ゲッターズ飯田くんに占ってもらったら、僕が“事故の星”を持っていることがわかった。安全運転でいきたい」とやや及び腰。そんな片桐にやついは「スピード出していきましょう!」、今立は「事故点が入ればいい」とそれぞれ声をかけるが、「ケガとかしたらレッドブルさん一番嫌がりますから! ケガだけはレッドブルを飲んでも治らないから!」と言い返されていた。

囲み取材終了後、エレ片は赤坂サカスのサカス広場で「アンガーマネジメント・片桐号」の試運転をしてみることに。「いいじゃんいいじゃん!」「結構スピード出るよ!」とはしゃぎながら、カメラを構えた取材陣たちと共に広場をグルグルと走っていた。

65チームが参加予定のレースの模様は赤坂サカスにて無料で観覧可能。ほんこん、ISSEI、野中生萌、TEMPURA KIDZらが審査員を務めるほか、ゴールレポーターとしてインパルス板倉とキングコング梶原も出演する。興味のある人は「エレ片のコント太郎」チームの奮闘を会場で見届けてみては。

RED BULL BOX CART RACE 2017.

日時:2017年10月22日(日)12:00~17:00
会場:東京・赤坂サカス

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