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「火花」の板尾創路「自信を持って送り出せる」京都国際映画祭スタート

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左から、「火花」の三浦誠己、桐谷健太、板尾創路監督。

左から、「火花」の三浦誠己、桐谷健太、板尾創路監督。

昨日10月12日、「京都国際映画祭2017 -映画もアートもその他もぜんぶ-」が開幕。京都・西本願寺で行われたオープニングセレモニーには西川きよし桂文枝、今くるよらが登場して盛り上げた。

「京都国際映画祭2017」では10月15日(日)までの4日間、映画の上映や舞台挨拶、「SDGs花月~映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ~」と題したSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みと新喜劇のコラボ公演、アートイベント、芸人がオススメする本のPOP展示など、さまざまなイベントを実施。本日13日(金)17時からは京都芸術センターにてレイザーラモンHG、カナリア・ボン溝黒、ZAZYらのアートバトル「Digital Art Battle in KYOTO」が、18時からは京都マルイ 6階パブリックスペースにて野性爆弾くっきーなどによるライブペインティングが無料で行われるので足を運んでみては。

オープニングセレモニー当日、各作品やイベントの出演者が囲み取材に応じ、コメント。映画「火花」を監督した板尾創路は「京都国際映画祭で初めて皆さんに観ていただけるということで、すごく感動しております。観ていただいた方全員に思いが届くように撮りました。僕を含めスタッフ、キャスト全員が自信を持って送り出せる作品に仕上がっておりますのでよろしくお願いいたします」と挨拶した。

ドキュメンタリー作品「ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。」の聞き手を務めた木村祐一は、SDGsの学生フォトコンテストにも参加。「我々芸人は日々笑っていただくことを、未来永劫まで継続してやっていくという心持ちがあります。(作品の)インタビュー内容は『どういう思いでお客さんを笑わせているのか』とかザックリしたことなんですが、日々の生活の中で笑いがある、と。SDGsの17の目標の中には、貧困や飢餓もありますが、それらを笑い飛ばすということではなく、そういう中にもきっと笑いがあるやろうというのを知ってもらえたら一番うれしいなと思います」と語った。

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