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U字工事が今年の「漫才大会」で真打披露、漫才協会入り7年目のスピード昇進

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U字工事

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11月28日(火)、東京・浅草公会堂にて「第48回 漫才大会」が開催される。

漫才協会に所属する芸人たちが一堂に会してネタにコーナーに盛り上がる年に1度の恒例イベント「漫才大会」。今年は昼と夜の2部制で、地方出身の芸人がご当地漫才を披露する「地方漫才」、師匠たちのネタを若手芸人がカバーする「名作漫才リバイバル」などの企画が展開される。そのほか漫才協会の真打に昇進することが決定しているU字工事の「真打披露」も見どころの1つだ。

本日9月25日に浅草公会堂で行われた記者会見では、U字工事・益子が真打昇進に向けて「これからの東洋館の出番、出演者の中では圧倒的な笑いをとっていく気持ちです」と意気込み、相方・福田も「僕たちの軸は漫才だと思っているので、その漫才をよりがんばっていきたい」とコメント。また益子は「先日、東洋館の客席にデカいネズミが出現しまして、客席を騒然とさせてました。なので、東洋館のどこかにあるネズミの巣の駆除もしていきたいですね」とも冗談交じりに語っていた。

U字工事が漫才協会に入ったのは2011年。同協会から真打に認定されるのは入会して10年以上かかるのが慣例で、U字工事の真打昇進は異例のスピードだという。これについて会長の青空球児は「本当は10年必要。でも今回は異例です。なぜ異例かというと漫才大会の目玉がなかったから」とジョークを飛ばしつつ、「U字工事はがんばっている。東京の漫才を発展させるためには若い力を借りないといけない。U字工事が引っ張っていってくれればと思って、今回はお願いしました」と話していた。

記者会見にはすでに真打に昇進している漫才師も多数出席していたことから、各々が「真打昇進あるある」を言っていくひと幕も。ここではホンキートンク利が「噺家にはバカにされます」という切ないあるあるを披露。またロケット団・三浦は「(真打に昇進したら)うんこのキレがよくなりました」と語り、周囲もツッコまずに「あるある!」「だいぶ変わる!」と同調して、取材陣の笑いを誘っていた。

第48回 漫才大会

日時:2017年11年28日(火)10:30開場 11:00開演 / 15:30開場 16:00開演
会場:東京・浅草公会堂
料金:1階席5000円 2階席3000円 3階席1500円
チケット:カンフェティにて販売中。

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