桜卒業公演で号泣!「これからもよろしく」

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2009年12月11日 12:30 2

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プライベートでもよく遊んでいたという桜。ディズニーランドに行ったり、楽しい思い出はたくさんあると会見で語った。

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昨日12月10日に、大阪・京橋花月にて桜単独ライブ「桜の季節~増田倫子卒業公演~」が行われた。2009年の活動をもって増田倫子の卒業が決定している桜。4回目にして最後の単独ライブとなったこの日の公演は立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。

イベントは桜の結成エピソードVTRからスタート。その頃にやっていたネタも行った。今後はダンスを続けていくという増田は見事なソロダンスを見せ、ネタコーナーの最後は2人で漫才を披露。終始観客からは惜しみない拍手が贈られた。

後半はトークコーナー。タイトルに、2人にとって初のレギュラー番組であったラジオ大阪の「桜のお話」を掲げ、これまでの桜を振り返った。ブログ「桜は、稲垣早希と増田倫子から出来ています。」を見ながらその時々の出来事を思い返す増田と稲垣。さらに、若井みどり、オール阪神、パンチみつお、和泉修、矢野・兵頭の矢野など、そうそうたる先輩芸人たちから熱いVTRコメントが届き、桜がいかに頑張ってきたかを改めて感じさせた。コーナーラストはお互いへの手紙を朗読。こらえきれずに号泣した2人は、「これからもよろしく」とコンビを超えた友情を確かめ合った。

イベントの最後には、桜のテーマ曲「桜のテーマ」を熱唱。衣装・かつら・メイクをそろいで決め踊る2人に、観客はオールスタンディングで大歓声をあげた。増田の卒業を最後まで惜しむファンからアンコールの声まで飛び出したこの卒業公演。大きな拍手で見送られながら幕を閉じた。

趣味も特技もまったく違うタレント志望の2人が手を取り合ってお笑いの活動を続けた2年10ヶ月。今後はそれぞれの道を歩む増田と稲垣をお笑いファンは温かく見守ろう。

なお、桜コンビでの最後の表舞台は、12月24日に大阪・ひらかたパークにて開催される「桜 初DVD発売記念イベント ようこそ桜の季節へ」となる。

桜の公演前会見コメント

Q:現在の心境は?
稲垣:今回のイベントは私的に複雑な思いもあったので、1週間前くらいから「この日が来なかったら良いのにな」って思いつつ、最後だし本当に楽しく2人で舞台でやってきたものを見てもらえたらいいなと。
増田:私のワガママで卒業することになりました。普段から桜はこんなふうに遊んでいたんだよっていうものを見せられたらと思います。今回はあえて素の2人でやろうと思っています。

Q:2人の最大の想い出は?
稲垣:コンビを組んでから1カ月位、お互いの事を知るために倫ちゃんの家で合宿をして、それが一番濃い思い出です。
増田:コンビを組んですぐ、私の家の合い鍵を早希ちゃんに渡したので、家に帰ったら早希ちゃんが居るっていう変な生活になってました(笑)。私たちは衣装に力を入れてみたり、エステの体験に行ってみたり……。普通のコンビではやらない事にも力を入れたりしたのが楽しかったです。

Q:今後は?
稲垣:私は、桜という名前を残しつつ、1人でやっていきます。この仕事が大好きなのでずっと続けて行きたいです。33歳くらいには結婚して子どもができて、でもこの仕事を続けられたらというのが理想です。
増田:自分に嘘をつかず、まっすぐ行きたいです。ダンスもやりたいし、それ以外にもやりたい事はいっぱいあるので。時間が許す限りやっていきたい。もともとは「漫才なんか……」って思ってたのに早希ちゃんとやってきた事を思うと、今後も何やってもできる気がします。

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