吉本新喜劇座長の内場勝則がドラム挑戦、ガールズバンド初日リハ

吉本新喜劇座長の内場勝則が、主演舞台「FILL-IN～娘のバンドに親が出る～」でドラムに挑戦。その初日リハーサルの様子がYouTubeにて公開される。

本作は後藤ひろひとが東京では7年ぶりに手がけるオリジナル新作公演。「音楽に人生を賭けたい」と出ていった娘を事故で亡くした父・真下幸吉が娘のガールズバンド・スキッドマークスに加入し、娘のため、自分のためにメジャーデビューを目指す姿を描く。

本日公開されたのは初日バンドリハーサルの前編。内場がドラム特訓に臨む様子や、相楽樹、松村沙友理（乃木坂46）、千菅春香という女性メンバーたちの練習風景が収められた。後編では全員での顔合わせが果たされる。普段とは違った内場の姿を確認してみよう。

「FILL-IN～娘のバンドに親が出る～」は7月13日（木）から23日（日）まで、東京・紀伊國屋ホールで上演される。

※動画は現在非公開です。