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初代「他、なんかあるやつおる!?」王は新宿カウボーイかねきよ

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初代「他、なんかあるやつおる!?」王に輝いたのは新宿カウボーイかねきよ。

初代「他、なんかあるやつおる!?」王に輝いたのは新宿カウボーイかねきよ。

昨日5月30日、「他、なんかあるやつおる!?王決定戦」が東京・松竹芸能 新宿角座にて開催され、初代王者に新宿カウボーイかねきよが輝いた。

これは、ライブやコーナー本編で披露できなかった芸にスポットを当てる一風変わったライブ。各コーナーの終わりに「ほか、なんかあるやつおる?」とMCが問いかけ、それに出演者が応えてアピールする。

第1回ということでライブは手探りなままスタート。オジンオズボーン篠宮やかねきよを筆頭に出演者たちがボケまくり、新宿角座の名物ライブ「ノーセンスユニークボケ王決定戦」のような雰囲気に包まれつつ、大喜利や数珠つなぎトーク、最弱を決める腕相撲などのコーナーが展開されていく。そしてMCのなすなかにし中西が「ほか、なんかあるやつ!」と聞くと全員が一斉に挙手。瞬間メタル・タケタリーノ山口の「どんな単語でもカッコよくする」技や、クセからその人の性格を読み当てるコーヒールンバ西原の“心理学”、同期だというギフト☆矢野と新宿カウボーイ石沢の掛け合いなどが繰り広げられた。

大喜利コーナーでは、かねきよが胸ポケットに入っているペンの多彩なボケで笑いを誘う。誰にもバレない仕込みの鮮やかさでも喝采を浴びた。最終的に、中西の独断で数々の場面で積極的に攻めたかねきよの優勝が決定。かねきよは同じような頭皮のワンワンニャンニャン菊地に「おめでとう!」と歩み寄るなど最後までボケ倒し、変な空気が漂うと「優勝ほかの人にしてください」と焦って辞退を申し入れていた。

またライブは最弱を決める腕相撲でも異様な盛り上がりを見せ、中でも忍者に扮したワンワンニャンニャン福井と石沢による一戦が白熱する。ネガネを外し、普段は出さない大声を上げて戦う石沢の姿に大きな笑いが起こった。

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