「トゥルルさまぁ～ず」9周年、大竹「こんなに続くと誰が思ったのか」

「トゥルルさまぁ～ず」（dTV）が本日5月1日（月）の配信をもって9周年を迎え、これに伴いレギュラー陣のさまぁ～ずとあびる優のコメントが発表された。

2009年5月にスタートし、すでに配信話数が500回を超えている「トゥルルさまぁ～ず」は、さまぁ～ずが視聴者から寄せられた「楽しいこと」や「気持ちいいこと」を実践し、検証するバラエティ。毎回10分ほどの短い尺で配信されている。

「こんなに続くと誰が思ったのか」という大竹は、番組初期の身体を張った企画について「『何を俺たちで試そうとしてるんだよ！』的な。怪我してもおかしくない。むしろ『トゥルルで怪我しない』が目標になったよね」と回想。あびるも「大きな道具を組んで激しいことをやっていた。ただ、坂道を転がるだけとか（笑）」と振り返る。三村は「日々、スタッフとの戦いです。今後も言われたネタをやっていく」と抱負を述べた。

なお本日の配信回では「アルミの定規を使って曲を演奏すると楽しい！」という投稿を元に、番組ADが「高須クリニック」のCM曲を、さまぁ～ずの前で演奏する。番組オフィシャルサイトでは「トゥルルさまぁ～ず」500話以上の中から担当スタッフが選んだオススメの15話が紹介されているので、この機会に視聴しよう。