「お笑いのことを考えられるのが幸せ」もう中学生の夢ドリームライブが京都で

もう中学生が3月23日（木）、「もう中学生presents夢ドリームライブ in 祇園」を京都・よしもと祇園花月で開催する。

これはもう中学生の代名詞である段ボール作品をゲーム化し、ゲストの芸人たちと挑戦するライブ。東京・ヨシモト∞ホールでは毎回チケット完売の人気ライブで、このたび関西初上演となる。ゲストはマルセイユ、鱒之介、ニッポンの社長、霜降り明星、あまえんB。彼ら若手たちともう中学生がどんな掛け合いを披露するのか劇場で楽しもう。

ライブに向けて、もう中学生からコメントが到着。「毎回、いっぱいの小道具、いっぱいの夢、そして、いっぱいのお笑いが詰まったライブ、そのライブを、祇園で……となれば、それはもう、かなりあついおライブになります！」と意気込んでいるほか、先日の「R-1ぐらんぷり」を受けて「お笑いのこと、来年の『R-1』のことを考えられるのが幸せなことだなぁ～と感じました」と語っている。

もう中学生 コメント

公演への意気込み

毎回、いっぱいの小道具、いっぱいの夢、そして、いっぱいのお笑いが詰まったライブ、そのライブを、祇園で……となれば、それはもう、かなりあついおライブになります！ ぜひとも、よろしくお願いいたします！

先日の「R-1ぐらんぷり」を受けて思うこと

日々、お笑いのこと、そして、また来年の「R-1ぐらんぷり」のことも考えられるのが、幸せなことだなぁ～と感じました。いつか、「R-1ぐらんぷり」を通して、お茶の間にネタを届けることができたら……と思っております。