「住住」にバカリズムの部屋を再現したセット登場、置かれたマンガも一緒

本日2月14日（火）に放送されるドラマ「住住」（日本テレビ系）の第4話に、バカリズムが実際に住んでいる部屋を再現したセットが登場する。

「住住」はバカリズム、オードリー若林、二階堂ふみがもし一緒のマンションに住んでいる仲良し3人組だったらという設定の作品。これまで若林の部屋でのシーンはあったが、今回初めてバカリズムの部屋でも物語が展開される。

バカリズムの部屋のセットには、多くのマンガが置かれた。これについてバカリズムは「打ち合わせで僕の部屋にあるマンガを話したら、美術さんが同じものを用意してくださいました」と語っている。ぜひ後ろのマンガや雑貨、小道具などに注目しながらドラマを楽しもう。

バカリズム コメント

──「住住」のバカリズムさん部屋の再現度は？
40%くらいでしょうか。実際はもう少し雑貨が少なくてマンガがあの3、4倍あります。

──セットに私物は持ち込んだのでしょうか？
私物は持ち込んでいなくて、打ち合わせで僕の部屋にあるマンガを話したら、美術さんが同じものを用意してくださいました。

──普段、お部屋は整理整頓されているほうですか？
実際はかなり散らかっています。服とか脱ぎ散らかしています。

──お部屋についてのこだわりは？
マンガがずらっと並んでいるのが好きなので、壁一面にマンガの棚があります。

──部屋で一番、落ち着くのはどこですか？
こたつです。「住住」では、若林さんの部屋のセットと雰囲気を変えるために、僕の部屋のセットにはこたつは置いていませんが、実際はこたつがあって、少し似ています。