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「全部本当の話」明石家さんまがドラマ初プロデュース、ジミー大西の半生描く

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「Jimmy ~アホみたいなホンマの話~」のメイキング写真。

「Jimmy ~アホみたいなホンマの話~」のメイキング写真。

明石家さんまが初めて企画とプロデュースを担当した全9話のドラマ「Jimmy ~アホみたいなホンマの話~」が、Netflixにて2017年夏に世界190カ国で配信される。

これはジミー大西の実体験をもとにしたドラマ。子供の頃から何をやっても失敗ばかりしていたジミーがさんまと出会って売れっ子芸人になっていくさまや、芸人引退を考えている中で絵の才能を開花させていく様子が描かれる。

監督を務めるのは「101回目のプロポーズ」「BOSS」などのヒットドラマを世に送り出してきた光野道夫。また中尾明慶がジミー、小出恵介がさんまを演じ、濱田マリ木南晴夏六角慎司尾上寛之といった面々がその脇を固めた。

さんまは「嘘みたいな話ばっかりなんですけど、全部本当なんです。むしろ全部本当の話以下! そのくらいしかお見せできません。ぜひ観てください」と視聴者にドラマをアピール。またジミーも「はい。全部本当の話で間違いありません」とコメントしている。

明石家さんま コメント

昔からTVなどでジミーの話をさせていただいたら誰もが驚いて爆笑するんですよ。だからいつか映像にできへんかなと思ってました。嘘みたいな話ばっかりなんですけど、全部本当なんです。むしろ全部本当の話以下! そのくらいしかお見せできません。ぜひ観てください。

ジミー大西 コメント

はい。全部本当の話で間違いありません。

中尾明慶 コメント

ジミーさん役の話をいただいたときには動揺しましたし、自分にできるのかという不安でいっぱいで、撮影中はずっと必死でもがいている感じでした。ジミーさんは個性的で面白い方。「真似はしなくていいから、お前が考えてお前なりにやってくれればいい」とさんまさんも仰ってくださって、気持ちが楽になりました。すごく難しいけれど、とてもやりがいがありました。どんなシーンにも笑いを加えていくことの連続で、間違いなく普通のドラマではない物語の展開が見どころです。「笑いは緊張の緩和や」という言葉があるのですが、緊張しているシーンにこそ笑いが生まれていたりする。そこをぜひ見ていただきたいです。

小出恵介 コメント

“明石家さんま”を演じるってすごいこと。お話をいただいたときはうれしかったですが、お受けするかは正直とても悩みました。でも今回挑戦させてもらい、演じる上では昔のものから現在のものまで、映像を見て徹底的にさんまさんを自分に刷り込みました。芸人同士の掛け合いのシーンがたくさんあるし、すごくいいセリフも多いです。さんまさんがジミーさんに言っているんだけど、それを通して後輩の芸人の方とか、お笑いの世界の方とかに言っているのかなって思うような……。これを見たら、よりお2人のことを好きになると思います。

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