横澤夏子、メダリスト水谷隼選手と卓球ハンデ対決「体育会TVSP」

明日9月3日（土）の「炎の体育会TVSP」（TBS・MBS系）にて、横澤夏子と福澤朗による「体育会TV卓球部」がリオ五輪の卓球メダリスト・水谷隼選手と卓球対決を繰り広げる。

横澤は自宅に卓球台がある卓球一家に育ち、学生時代も卓球部で活躍。県大会で優勝した実績がある実力者だ。水谷選手との対戦は、試合開始の時点で「体育会TV卓球部」にあらかじめ8点が与えられ、0対8からスタートするハンデ戦。3点先取して11点とすれば体育会TV卓球部が勝利する。果たしてメダリストを相手に横澤はどんな戦いを見せるのか。

横澤夏子 コメント

自宅に卓球台があって、小さいころから毎日家族で卓球をしていました。家族全員が“カットマン”です（笑）。もちろん部活は卓球部。中学のときは新潟県の大会で優勝しました。リオ五輪は水谷選手の活躍で大興奮でした。男子の卓球のパワーとスピード、男子ならではのすさまじさ、本当にかっこいいですよね。そんな水谷選手と対戦できるなんてすごい。水谷選手は試合のときパンツを履いていないって聞いたんですけど、私はパンツを履いてがんばります（笑）。