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ラバーガール大水がド緊張で古典落語「親子酒」熱演、立川志ら乃絶賛

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古典落語「親子酒」を披露するラバーガール大水。

古典落語「親子酒」を披露するラバーガール大水。

ラバーガール大水と立川志ら乃が出演する落語会「らくご錬金術『志ら乃と大水~シーズン1~』」が昨日2月24日、東京・LEFKADAにて開催された。

この「志ら乃と大水」は大水が古典落語を、志ら乃がラバーガールのコントをモチーフにした創作落語を披露する全3回の落語会。もともと落語に挑戦したいと思っていた大水が、先月11月に開催したネタライブ「ラバガ男子」を観に来ていた志ら乃に声をかけられ、始動した。

オープニングで大水は「単独ライブの初日より緊張します。初舞台の感じに近い。未知の世界に足を踏み入れていく」と緊張感を隠せない様子。やがて高座に上がり、着物や帯を志ら乃に提供してもらったことや、酒にまつわる自身のエピソードをまくらで話すと、昨年末より志ら乃に稽古を付けてもらった古典落語「親子酒」を表情豊かに熱演した。

出番を終えた大水は「いやー、ド緊張でした! スッキリした。よかったよかった。途中から楽しくなりました。またやりたい!」と満面の笑みを浮かべる。大水の落語について、志ら乃は「ほかの落語家が聞いたら、私の口調でしゃべってるのがすぐわかる。こんなにコピーされることはまずない。落語家がやることをやってる」と評価。さらに多くのアイドルや声優に落語の稽古を付けてきた経験を踏まえ、「あなたが今までで一番すごい! 1回目でこんなに完璧なのを見せたらダメ。2回目からハードルが上がる!」と大水の熱演を絶賛した。

その志ら乃も「ラバーガールのDVDを9枚観た」と前置きしたうえで、ラバーガールのコントに着想を得た創作落語を披露。大水の感想は「原型、ほぼないですよ?」だったものの、志ら乃は「ラバーガールのネタは落語っぽい。どんなに変な人が現れても否定しない。落語にも全否定がない」と互いの共通点を見出していた。

「志ら乃と大水」の次回、シーズン2は6月22日(水)に同じLEFKADAにて開催される。大水は昨日のエンディングで、古典に加えて新作落語を披露することを発表した。チケットの受付は本日2月25日13時にLEFKADAのオフィシャルサイトで開始される。

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