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サンドウィッチマン、被災したラーメン店の復活劇を追う「これが東北魂だ」

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「これが東北魂だ 愛と希望のラーメン~湯気の向こうの復興物語~」に出演するサンドウィッチマン。 (c)TBC東北放送

「これが東北魂だ 愛と希望のラーメン~湯気の向こうの復興物語~」に出演するサンドウィッチマン。 (c)TBC東北放送

サンドウィッチマンが出演する「これが東北魂だ 愛と希望のラーメン~湯気の向こうの復興物語~」(TBC東北放送・TBS系)が1月31日(日)に放送される。

この番組は、被災地・東北の復興を応援する「これが東北魂だ」シリーズの第5弾。今回は番組タイトルの通りラーメンをテーマに、宮城県で被災したラーメン店の復活劇、地元住民らの姿をサンドやベッキー、佐藤唯が追う。

津波で店舗を流され、高台の住宅地に移動して営業を続ける女川町の老舗ラーメン店ではサンドが舌鼓。気仙沼市で市民に長年親しまれてきた「かもめ食堂」を復活させた男の意気込みも紹介される。

サンドウィッチマンのコメント

伊達:被災地にはたびたび訪れていますけど、そのたびに復興って進んでいるんですよね。マイナスからの出発なのに、人間の力ってすごいなって思いますね。震災からまもなく5年。震災を伝える報道が少なくなってくる中でも被災地のことを気にしてくれている人はいると思うんです。だから、こうして僕らが番組で被災地の状況をお伝えすることで、「東北頑張ってるな。行ってみるか」って思うきっかけになってくれたらうれしいです。

富澤:宮城にはおいしいものがたくさんある。震災でそれがダメになっても、頑張ってまたおいしいものを復活させてくれる人がいる。番組を見たら、ぜひ現地に来てもらいたいです。一方で被災地では、いまだに仮設住宅で暮らしている人がいる。そのこと自体ほかの地域ではあまり知られていないんです。そういう状況も伝えていけたらと思います。

プロデューサー・畠山督氏のコメント

取材を進めるにつれ、「温かい物がなかった避難所で食べたラーメンの味を今でも忘れない!」「フレンチやイタリアンの有名店も炊き出しに来たが、その隣のラーメン店は数倍行列が出来ていた!」など、震災直後のラーメンに関するエピソードの多さに驚きました。水道も都市ガスも電気もない状況で炊き出しを続けた全国各地のラーメン店の心意気と味、そして一杯のラーメンに詰まったさまざまなストーリーを、ある店の復活を通して描きます。震災からまもなく5年、一歩一歩、ゆっくりながらも着実に進む人々の歩みを感じてください!

これが東北魂だ 愛と希望のラーメン~湯気の向こうの復興物語~

TBC東北放送・TBS系 2016年1月31日(日)16:00~16:54
<出演者>
サンドウィッチマン / ベッキー / 佐藤唯

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