「足と同じ臭いの中華そばが食べたい」銀シャリ橋本が理解不能な依頼を調査

1月15日（金）放送の「探偵！ナイトスクープ」（ABC）にて、銀シャリ橋本、間寛平、ハライチ澤部の調査VTRが公開される。

橋本は足と同じ臭いがする思い出の中華そばをもう1度食べたいという男性の依頼を調査。あるとき自身の足が放つ強烈な臭いが思い出の中華そばの臭いと同じだということに気づいた依頼人は、懐かしさがこみ上げてきてどうしてももう一度その中華そばを味わいたくなったと語る。実際に依頼人の足の臭いを嗅いでみた橋本は、「この臭いでおいしいというのが理解できない」と顔をしかめてしまう。

一方、ハライチ澤部は北海道・帯広にあるレストラン店主の謎の行動を調査する。その店のマスターに「ほかのお客には内緒だよ」と口止めされたうえで、ある様子を見せられた依頼人。自分だけかと思いきや、ほかの客にも同様に声をかけているマスターが何を見せているのか、探偵自らの目で確かめてほしいと頼む。そこで店を訪れた澤部はマスターの謎行動を目撃し、「なんじゃこりゃー!?」と驚愕する。

そのほか間寛平は祖父母と猫8匹の集合写真を撮影してほしいという依頼に臨む。それぞれ個性が光る3つのロケをお楽しみに。