QJ最新号でテレビオブザイヤー発表、板尾×瀧、劇団ひとりの連載限定復活も

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本日12月10日発売のカルチャー誌「Quick Japan」(太田出版)最新号にて、毎年恒例の特集「テレビ・オブ・ザ・イヤー」が展開されている。

「Quick Japan vol.123」表紙

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Quick Japan vol.123

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この特集では放送作家による座談会を開催し、1年のうちに放送されたバラエティの中から大賞、副賞、企画賞を選出。今回は副賞として「ヨルタモリ」(フジテレビ)と「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日)、企画賞として「ゴン中山×ザキヤマのキリトルTV」(テレビ朝日)と「浦沢直樹の漫勉」(NHK Eテレ)が挙げられている。大賞は「該当なし」とされた。座談会の模様に加え、「しくじり先生」のオードリー若林と平成ノブシコブシ吉村、「キリトルTV」のアンタッチャブル山崎と中山雅史といった番組出演者や、1年を通してテレビバラエティを最も盛り上げた人物「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた東野幸治のインタビューもあわせてチェックしよう。

またかつての連載、板尾創路ピエール瀧の「ハチ公はなぜ剥製にされたのか?」と劇団ひとりの「カプチーノを飲みながら」が今号限りで復活。特別編が掲載されている。

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('A`)ノ @AWOuhWdwow

毎年恒例健太郎番組の一切絡まない事でおなじみのテレビオブザイヤー
https://t.co/Ilfujipx1O

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