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立川談志の愛と毒気が詰まった「映画時評」が発売

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2011年に逝去した落語家・立川談志のエッセイ集「観なきゃよかった 立川談志映画時評」(アスペクト)が、本日6月23日に発売された。

これは映画通としても広く知られる談志が書き残した映画にまつわるエッセイや短評のほか、大林宣彦監督ら映画の盟友たちとの対談などをまとめたもの。「週刊サンケイ」の連載「談志のエンドマークを斬れ!」や、「週刊文春」のシネマチャートに掲載された「談志の星取表」のほか、週刊誌などで発表されたまま、ほとんど顧みられることがなかった文章が収められている。人々を魅了する毒気と愛情にあふれた談志のエッセイをぜひお手元に。

「観なきゃよかった 立川談志映画時評」目次

●Scene1 ジーンとキャグニィが好きだった
「天国は待ってくれる」/「アラビアのロレンス」/「ゴッドファーザー 特別完全版」/「ゴッドファーザーPART III」ほか
●Scene2 談志のエンドマークを斬れ! / 談志の星取表
「イシュタール」/「戦場の小さな天使たち」/「遠い夜明け」/「レボリューション めぐり逢い」/「ウォール街」ほか
●Scene3 ああ、観なきゃよかった
「ファミリービジネス」/「悲情城市」/「グッドフェローズ」/「シンドラーのリスト」/「Coo/遠い海から来たクー」ほか
●Scene4 映画の友と、映画を語る
立川談志×大林宣彦 / 立川談志×佐藤慶 / 立川談志×森卓也
●Scene5 わがベストテン、そしてアステア
マイベストテンと好きな映画人(洋画篇・邦画篇)/ 談志が見たフレッド・アステアほか

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