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オードリーANN祭にリトルトゥース5千人集結

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「オードリーのオールナイトニッポン」の5周年記念イベント「史上最大のショーパブ祭り」に出演したオードリー。(c)ニッポン放送

「オードリーのオールナイトニッポン」の5周年記念イベント「史上最大のショーパブ祭り」に出演したオードリー。(c)ニッポン放送

本日9月14日に「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)の5周年記念イベント「史上最大のショーパブ祭り」が、東京国際フォーラム・ホールAにて開催された。

「史上最大のショーパブ祭り」はオードリーANN初の大規模な“周年イベント”。チケットは前売りで早々に完売し、番組リスナーのリトルトゥース約5000人が会場を埋め尽くした。まだ売れていない時代のオードリーの原点がショーパブの舞台と公言されていることから、本日のステージはショーパブの雰囲気をコンセプトとしたものに。ショーパブ芸人として以前から2人と交流のあるバーモント秀樹、ビトタケシ、ビックスモールン、TAIGAも出演してイベントを大いに盛り上げた。

開演前に会場で記者取材会が行われ、若林はチケットが完売したことに「相変わらず衰えないな、と。日々の努力もあるんでしょうね」とうぬぼれてみせる一方、5周年について「よく続けてこられた。改編のたびにギリギリで乗り越えた、という連絡をいただいている。今日のイベントが成功すればあと1年は延びるかな」とコメント。春日は「あたくしは最初から20年やるつもりだったので通過点でしかない」と平常心をアピールしつつ「我々はやはりショーパブ芸人に頼らなきゃいけない。今もバー秀(バーモント秀樹)さんにずっと肩を抱かれている。仲いいと思われたくない」と照れてみせた。

番組が5年続いた秘訣を尋ねられると、若林は「僕のトーク力と春日の相槌。僕が7で春日が3の配分でしゃべるのがちょうどよかった」と明かしたほか「テレビで溜まったフラストレーションをラジオでしゃべる流れがよかった。話題に事欠かなかった」と自己分析。なお同じANNパーソナリティとして先輩にあたるナインティナインの番組から矢部浩之が9月いっぱいで卒業することに話が及ぶと、春日は「我々がナイナイさんに代わって20年続けなきゃという使命感がある」と意気込みを見せたが、若林は「ここらで春日にも卒業してもらって、矢部さんにオードリーのほうに入ってもらうといいかな」と大胆なプランを明かして笑いを誘った。

イベントは企画満載の内容で、オードリーがトークはもちろんコントや新作漫才を披露。このほか番組に縁のあるアーティストmiwa、Czecho No Republicのミニライブ、バカリズムやレイザーラモンのコメントVTR上映などが行われた。中でも若林がラッパーに扮してオリジナルのラップでmiwaとコラボした場面では会場も拍手とどよめきで大きく沸いた。本日のイベントの模様はDVDとして11月8日に発売される。ローソンのLoppi、HMVにて本日予約受付がスタートした。

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