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「NHK新人演芸大賞」落語部門、鈴々舎馬るこが大賞受賞

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昨日10月18日、大阪・NHK大阪ホールにて行われた「平成25年度 NHK新人演芸大賞」の落語部門本戦で、鈴々舎馬るこが「平林」を演じ、大賞を受賞した。

若手お笑い芸人の登竜門となっている「NHK新人演芸大賞」。今回は演芸部門、落語部門と2日にわけて開催され、昨日10月17日の演芸部門では学天即が大賞を受賞した。今年度の落語部門には東京から62人、大阪から33人がエントリー。予選を勝ち抜いた立川志の春、春風亭昇吉、鈴々舎馬るこ、露の紫、月亭太遊の5人が本戦に出場した。

鈴々舎馬るこは、「師匠に似た芸風で(大賞を)とれたというのが非常に嬉しい」とコメント。なお審査員は、三遊亭金馬、林家染丸、恩田雅和、赤井英和、堀井憲一郎、神津友好、NHK大阪放送局制作部チーフプロデューサー が審査員を務めた。この模様は明日10月20日(日)にNHK総合にて放送されるので、落語ファンのみならずぜひチェックしよう。

鈴々舎馬るこ コメント

師匠馬風の芸風といいますか、高座で歌うというかたちを取り入れまして、その形で大賞をとれたということが非常に嬉しいですね。大賞を取ることも師匠孝行なんですけれど、師匠に似た芸風でとれたというのが非常に嬉しいです。 僕は地方周りが多いので、初めて落語を見る方が笑いやすいのはなんだろうということを考えて、「あ、懐メロだな」とかそういうところを中心に。あまり江戸の粋とか、そういうことをやってもわかりませんから。とにかく笑えるもの、というのを追求した結果が、今回の落語であるわけなんですね。

「平成25年度 NHK新人演芸大賞」落語部門

NHK総合 2013年10月20日(日) 16:20 ~ 17:29
<出演者>
司会:林家たい平
出場者:立川志の春 / 春風亭昇吉 / 鈴々舎馬るこ / 露の紫 / 月亭太遊

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