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ドラム10台バンド「DQS」が初音源、ボーカルは近藤智洋

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ドラマー10名を擁する異色バンド・DQSが、初の作品「10 Drummers vs EARTH」を5月15日にリリースする。

DQSはドラマー10名にギター、ベース、キーボードを加えた総勢13人の大所帯バンド。当初はライブ転換時のセットチェンジをドラマー同士が協力し合って行うDQS(ドラムクイックサービス)というムーブメントをきっかけにグループを発足。2010年2月にDQSとしての初ライブを行って以降は、ゲストボーカルを迎えつつ他に類を見ないパフォーマンスを繰り広げてきた。

今回リリースされる「10 Drummers vs EARTH」は、スタジオ録音の新曲1曲とライブ録音3曲を収録したCDに、ショートムービーなどを収めたDVDの2枚組となる。

参加ドラマーは溝渕ケンイチロウ(ザ・カスタネッツ / KGSS ON THE PEAKS)、ヤマグチユキヒコ-ハジ(ハックルベリーフィン)、高橋浩司(HARISS / The Everything Breaks)、小関哲郎(about tess / dario)、森信行(ex. くるり)、ハギー(ソレカラ)、おかもとなおこ(つばき / THE GIRL)、HAZE / ハゼ(UNUS / ex. PICK2HAND)、比田井修(ex. School Food Punishment)、北野愛子(your gold, my pink)で、これに野口徹平(G / Hi-5)、平田博信(B / Swinging Popsicle)、堀越和子(Key / GOMES THE HITMAN)が加わる。新曲にはゲストボーカリストとして近藤智洋(GHEEE / ex. PEALOUT)が参加している。

なおDQSは5月に京都、7月に東京でワンマンライブを実施することも決定。京都公演で使用する10台のドラムセットはすべて東京から運ぶという。その気合いの入ったサウンドをライブハウスで体感しよう。

高橋浩司(Dr)コメント

ドラム10台+ギター、ベース、キーボードの総勢13人が繰り広げる、壮絶かつ壮大、心の琴線を揺さぶる激情サウンド。ドラムで時代は変わる。

溝渕ケンイチロウ(Dr)コメント

DQSが目指しているのはメリーゴーランドのような、鮮やかで、目まぐるしくて、ポップで、コラージュ映画を見ているような世界観とグルーヴのスパイラル。そして、そのDQSの音楽を表現するには10台のドラムが必要なんだ! 俺らが提示した新しいジャンルを体感してくれよな!

10 Drummers vs EARTH~アルバム発売記念!爆裂10台ドラムgo west!~

2013年5月21日(火) 京都府 KYOTO MUSE

10 Drummers vs EARTH~アルバム発売記念!爆裂10台ドラム!~

2013年7月4日(木) 東京都 下北沢CLUB Que

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