言いづらいことはお任せ！土屋礼央が代弁アプリ開発

土屋礼央（TTRE、RAG FAIR）がゲームアプリ開発者RucKyGAMESとタッグを組み、新iPhoneアプリ「ダァシェリエス」を開発。本日8月29日よりApp Storeにて無料配信がスタートする。

このアプリは、月刊誌「Mac Fan」内の土屋の連載企画「快発会社pAple」をきっかけに誕生したもの。「ダァシェリエス」は「ドア閉まります」の意味で、京浜急行内での車掌のアナウンスがそう聴こえることから鉄道ファンから親しまれている言葉。アプリでは言いづらいことを代弁してもらうことができ、土屋、ダーリンハニーの吉川正洋、ななめ45°の岡安章介、オオゼキタクが考案および収録した約250のシチュエーションにあったセリフが搭載されている。

なお土屋は、現在配信中のiPhoneアプリ「次、とまります」の開発にも携わっており、同アプリではバスの停車ボタンが押しまくることができる。こちらも無料なので、iPhoneユーザーは「ダァシェリエス」とあわせて早速チェックしてみよう。