音楽ナタリー

齊藤ジョニーセルフタイトル作を先輩アーティストが推薦

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7月25日に齊藤ジョニーが自らの名前を冠したニューアルバム「齊藤ジョニー」をリリース。これに際して彼と縁のある先輩アーティストたちが推薦コメントを寄せている。

ジョニーについてコメントしているのは、奥田民生岸谷香、斎藤誠、堂島孝平の4人。個々のキャラクターを感じさせる言葉で、後輩の新作リリースを祝福している。CDの発売に先駆けて、本日7月4日よりアルバムよりリード曲「Happiness」、DAFT PUNKの「One More Time」カバー、新曲「夏の正体」がiTunes Storeにて先行配信中なので気になる人はダウンロードしてみよう。

またジョニーはアルバムの発売を記念して、8月6日に東京・タワーレコード渋谷店B1 STAGE ONEで、8月24日に宮城・タワーレコード仙台パルコ店にてリリースイベントを開催する。イベントはタワーレコード対象店舗でアルバムを購入した人を対象としたもので、ミニライブとサイン会が行われる。

ニューアルバム「齊藤ジョニー」発売記念!! 齊藤ジョニー ライヴ&サイン会

2012年8月6日(月)東京都 タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE
START 19:30

2012年8月24日(金)東京都 タワーレコード仙台パルコ店
START 19:00

奥田民生コメント

このたび、SMAが誇る甘いマスクの実力派、齊藤ジョニー略してジョニーのアルバム発売にあたりまして、私もレコーディングに参加させて頂いたのでコメントさせていただいております。引き続き齊藤ジョニー略してジョニーをよろしくお願いいたします 

元顧問 奥田民生

岸谷香コメント

25年程前、私が新人でスタジオに入った時は、まず、嬉しくて楽しくていつもテンパっていたし、小走りで失敗ばっかりしていたし、でも経験が無いゆえに恐いものはなく、歌えばいつもガムシャラで力んで、リズムが走って叱られた。
一日に10回ぐらいは「落ち着け」と言われ、コーヒーはこぼすし、仮歌を間違えては録音を止めたりしていた。
ジョニー君はたったの一つもあてはまらない。
何テイク演奏しても、必ず同じところで行き方を間違える私を、バンジョー片手にやわらかく、ながめていた気がする。
ゆるりとスタジオ作業を楽しんでいるように見えた。
歌もまったりと新人らしからぬビートで。
ハンサムなマスクの下では少しソワソワしていたのだろうか、、、いや、私の25年前みたいな新人は今の時代、とっても売れそうにない。
ジョニー君はいいんだと思った。
今ぽっい新人なんだなと思った。
そして、このアルバムなら、25年後に聴いても、今の私のよに、穴があったら入りたい気持ちにはならないだろう。
いいなぁ。

斎藤誠コメント

涼やかな笑顔がステキです。16分音譜オンパレードの超絶ソロを弾いて歌に戻って来た時のジョニーくん。ちっともドヤ顔じゃない。昨年のマーティンギターのツアーで御一緒して、そのおおらかなムードにやられた私です。「こりゃまたスゴい兄ちゃんが出て来たぞ」と唸ったのでした。ステキなアルバムが出来ましたね、おめでとう。僕の番組に是非来てくださいね。お待ちしてます! 

堂島孝平コメント

またひとり、骨のあるシンガーソングライターが見つけられたこと、僕はとても喜んでいます。
特に「Helpless」という歌は、柔らかいけど凛としていて良かったです。
ジョニーくん。
今まで、会う度に「ジョニ夫」とか「ジョニってんじゃねえよ」とか言ってごめん。
新作があまりに良かったので、そこらへんは一度、考え直してみます。

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