ステレオポニー渡米先で気鋭プロデューサー2組と曲制作

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4月に初のアメリカツアーを実施したステレオポニーが、アヴリル・ラヴィーンのプロデューサーであるエヴァン・トーベンフェルド、BOYS LIKE GIRLSやケイティ・ペリーなどを手がけるサム・ホランダーとそれぞれコラボレーションを進めていることが明らかになった。

ステレオポニー

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エヴァン・トーベンフェルドとの出会いは、アメリカツアーのハリウッド公演。エヴァンがうわさを聞きつけて来場し、ステレオポニーのロックなライブパフォーマンスに惚れ込んで、終演後の楽屋で制作が決定した。さらにアメリカツアー後に再度打ち合わせをして、楽曲の構想が完成したという。

一方、サム・ホランダーとはスタッフを介してロサンゼルスで初対面。サムは「stand by me」や「狼」のビデオクリップを観て彼女たちを絶賛し、こちらもその場でコラボレーションが決まった。

これらの楽曲のリリースは現在未定。どのような形で発表されるのか、ファンは楽しみに待とう。なお、ステレオポニーは5月30日にニューシングル「stand by me」をリリースする。

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