飲酒運転撲滅!大阪「LIVE SDD」に豪華12組集結

 
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2008年2月21日 14:50 2

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このイベントが行われた2月20日は内閣府により「交通事故死ゼロを目指す日」に制定された(写真は上からmihimaru GT、馬場俊英・STARDUST REVUE・小柳ゆき、TRF、BoA、Every Little Thing、アンコール風景)。

2月20日、飲酒運転撲滅を訴えるライブイベント「LIVE SDD 2008」が大阪城ホールで開催。12組のアーティストが、それぞれの歌やパフォーマンスでメッセージを訴えた。

このイベントは飲酒運転撲滅を目指して昨年10月にスタートしたキャンペーン「STOP! DRUNK DRIVING」の一環として行われたもの。抽選で招待された約1万人の観客はイベントへの募金として、チケット代がわりに2,000円を寄付している。

イベント前半ではmihimaru GT、FUNKY MONKEY BABYS、SunSet Swish、小柳ゆき、馬場俊英が熱いライブを展開。小柳ゆきと馬場俊英のライブではSTARDUST REVUEがバックバンドを務め、レアなコラボレーションを披露した。

MCでも、ファンモンのファンキー加藤が「人としての愛があれば、飲酒運転はしないはずです」と訴えるなど、飲酒運転の恐ろしさと大切な人を守ることの意味をアピール。集まった1万人の心をひとつにした。

中盤のスタレビのライブでは、代表曲「愛の歌」を観客とともに合唱する一幕も。この曲には小柳ゆき、馬場俊英もゲストボーカルとして参加した。

後半ブロックには、ダンスパフォーマンスをメインとしたアーティストが多数登場。ダンサー3人を引き連れて2曲を披露したMAXのパフォーマンスでは、彼女たちと同じ振り付けで踊るファンも客席に多数見受けられた。また、TRFはベテランらしい圧巻のステージで1万人を魅了。途中には地元・大阪でのオーディションにより選ばれたダンサーチームが登場し、さらに盛り上げた。

また、国内外で高い評価を受けるダンスグループ、MORTAL COMBATとWRECKING CREW ORCHESTRAも出演。ハイクオリティなダンスで大きな拍手を受けていた。

続いてはBoAのステージ。この日リリースされたばかりの新曲「be with you.」など3曲を歌い、激しいダンスナンバーから繊細なバラードまで、幅広い音楽性で楽しませた。

最後を飾ったのはEvery Little Thing。持田香織は「音楽がきっかけになって何かにつながれば。そしてみんなが今日のライブで何かを感じて、持って帰ってくれればいいなと思います」と1万人に語りかけ、3曲を熱唱した。

それぞれのアーティストが「大切な人を守る」というメッセージを、それぞれの形で訴えかけたこの日のライブ。最後は全アーティストが登場してジョン・レノンの「イマジン」を歌い、「このプロジェクトが一刻も早く終わりますように」というメッセージのもとに幕を閉じた。