スイバケ×セカイカメラのコラボ企画で「恋文横丁」復活

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2010年1月25日 6:00 42

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今から60年前、東京近郊に駐留するアメリカ人兵士に日本人女性が英文の手紙を送るのを手伝う代筆業者が、闇市の並んでいた現在の渋谷109付近に存在した。その様子を書いた丹羽文雄の小説「恋文」は後に映画化され、その店のあった通りが「恋文横丁」と呼ばれるようになった。

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ロマンティックな街の名残りにうっとりした表情を浮かべるSweet VacationのボーカルMay。

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ウキウキ気分で渋谷の街を闊歩するMay。

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「セカイカメラ」越しに世界を覗くMay。

Sweet Vacationが、iPhoneアプリ「セカイカメラ」とのコラボレーション企画「渋谷で恋するメッセージ-AR恋文横丁-」を実施。この企画にあわせ、iTunes Store限定シングル「ラブカメラ 〜セカイが恋するメッセージ〜」を2月10日にリリースすることが決定した。

「セカイカメラ」は、リアルタイムで撮影されている各地の映像上で、ユーザー同士の情報交換が楽しめる人気のiPhoneアプリ。今回のコラボ企画は、かつて渋谷に存在した「恋文横丁」をAR(拡張現実)内で復活させるというもの。恋文横町の跡地である渋谷109周辺に特製のハート型“エアタグ”を作り、「愛する人へのメッセージをバーチャル空間に残そう」という試みを実行する。

スイバケの新曲「ラブカメラ 〜世界が恋するメッセージ〜」は、渋谷109周辺に浮上する「♪マーク付きのハート形エアタグ」をクリックすることによっていち早く試聴が可能。このエアタグでは、スイバケからのスペシャルメッセージをその場で聴くこともできる。

特設サイトでは、1月29日より熱い思いが込められた恋愛メッセージ(140文字以内)の募集がスタート。集められたメッセージはエアタグとして恋文横丁付近に配置される。告白や恋愛自慢にはハートのタグ、失恋エピソードには割れたハートのタグがそれぞれ指定でき、またTwitterからもハッシュタグ「#shibukoi」を付けることで投稿可能。バレンタインデーに向け、恋愛を一歩進めたい人はぜひ参加しておこう。

スイバケはバレンタインイブの2月13日、Apple Store, Shibuyaにて「ラブカメラ〜セカイが恋するメッセージ〜」完成版を生ライブで初披露。会場ではMay&Daichiの2人と「セカイカメラ」開発者・井口尊仁(頓知CEO)によるトークセッションも行なわれ、ARを活用したリアルとバーチャルをポップに結びつける新体験が繰り広げられる。

※記事初出時、見出しに誤字がありました。訂正してお詫びいたします。

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