ストレイテナー×the HIATUS競演に新木場激震

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2009年12月13日 3:20 15

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アンコールで撮影された記念写真。撮影前には2組のメンバーが抱き合ったり握手を交わしたりと、その友情を確かめるような光景がステージで繰り広げられた。

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昨日12月12日、ストレイテナーとthe HIATUSのスプリットツアー「BRAIN ECLIPSE TOUR」のファイナル公演が新木場STUDIO COASTで開催された。

今回のツアーは、11月中旬の横浜BLITZ公演からスタートし全国7都市で実施。その最終公演となるこの日の会場は、1階フロアはもちろんのこと、2階も立ち見客で埋め尽くされるほどの超満員状態となった。

まず先攻としてステージに上がったのはthe HIATUS。最新作「Insomnia」からの楽曲でライブの口火を切り、オーディエンスを熱狂の渦へと巻き込んでいく。そのままライブ映えするナンバーを連発しつつ、合間ではメロディアスなミディアムチューンで観客を惹きつけるなど、バンドの奥深さを見せつけるセットリストを展開。MCではフロントマンの細美武士(Vo,G)が言葉に詰まりながらも、ファンの前でライブができる幸福を何度も口にしていたのが印象的だった。

後攻を務めたストレイテナーは、the HIATUSのステージの熱気を受け、序盤から攻めの姿勢を見せていく。ツアーを経てパフォーマンスに磨きをかけた4人は、その後もタイトで切れ味の鋭いプレイで3000人を魅了。ダンサブルなナンバーから美しい旋律が印象的なスローチューンまで緩急をつけたセットリストを披露した。

アンコールでは、ストレイテナーの演奏後にthe HIATUSのメンバーがステージに再登場し観客に挨拶。さらに2組は互いの健闘を讃えるように声を掛け合った後、笑顔で記念撮影に応じた。本来はここでライブ終了のはずだったが、細美が「もっと聴きたいよね? 俺『ROCKSTEADY』が聴きたいんだけど」とリクエスト。その言葉に応える形で、急遽ストレイテナーが予定にはなかった「ROCKSTEADY」を演奏するサプライズも。こうして盟友バンド同士の直接対決は、熱狂と興奮のうちにフィナーレを迎えた。

2009.07.21 Trash We'd Love Tour Final at Studio Coast

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ストレイテナー「Man-like Creatures」

[CD] 2010/01/13発売 1000円 EMI Music Japan TOCT-40284

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