GLAY最新アルバム収録曲が海外アクションドラマEDを飾る

GLAYの最新アルバム「SUMMERDELICS」の収録曲「聖者のいない町」が、10月7日（土）よりDlifeでスタートするドラマ「マクガイバー」のエンディングテーマに決定した。

「マクガイバー」は1980年代に日本でも人気を博した海外アクションドラマ「冒険野郎マクガイバー」の“リブート版”で、Dlifeの開局5周年を記念して放送される。「聖者のいない町」の作詞作曲を手がけたTAKURO（G）は「GLAYの持っているプログレッシブ・ロックな部分を強く押し出した曲です。展開が複雑で、バラードの部分もあり、激しくかわる部分もあり、ライブで演奏するのがとっても楽しみな曲です」と同曲について説明。また「Dlifeも5周年ということで、以前もGLAYの曲を起用してくださったりして、すごく深い繋がりを感じています。今後とも素晴らしいエンターテイメントを、皆さんに見せつづけていきましょう」とコメントしている。