囚人服着た新しい学校のリーダーズ、剛力彩芽の前で踊る

新しい学校のリーダーズが明日6月9日（金）放送のテレビ朝日系ドラマ「女囚セブン」最終回にエキストラとして出演する。

「女囚セブン」の主題歌「毒花」を収録したシングルで、6月7日にメジャーデビューを果たした新しい学校のリーダーズ。主題歌を担当している縁でドラマに急遽出演する運びとなった。

トレードマークであるセーラー服から囚人服に着替えてドラマの撮影現場に赴いた4人は、主演女優である剛力彩芽を前に「お美しすぎてどうしよう」「そんな目でお見つめられたらヤバイ」と緊張。しかし、「罪は犯すヤツが悪いんやない。犯させるほうが悪いんどす」という主人公・神渡琴音のキメセリフも盛り込んだダンスを堂々と披露し、剛力に「わたしもそのダンス覚えたい！」と言わしめていた。

剛力彩芽 コメント

若さ溢れる感じで元気でしたね！（笑） 想像していたイメージと全然違う方々でした！ でも、素敵なダンスまで披露していただいて、とても嬉しかったです。ミュージックビデオを見させていただいて、すごくダンスが上手いなぁと思っていたのですが、実際もとてもキレがありました。
主題歌の「毒花」は新しさもある雰囲気のある曲で、毎回ドラマの最後に流れるととてもカッコイイですよね。ミュージックビデオもここの現場で撮ってくださっているので、本当にこのドラマの世界観にぴったりハマっているような気がしています。
そんな新しい学校のリーダーズのみなさんが、今日こうして現場に来てくださって、しかも同じ囚人服を着て、撮影にも参加してくださるというのはとても嬉しいです！
ドラマも残りあと少し。撮影も終わりに近づいてきていて、寂しさを感じています。毎回琴音の長いセリフは大変ではありましたが、その際どくも芯を食った内容はたくさんの方に共感していただけました。最終話もきっちり、社会に対して言いたいことを言いますので、是非ご期待ください！

テレビ朝日系「女囚セブン」

2017年6月9日（金）23:15～24:15