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ゆるめるモ!演奏メンバーを一新した生バンド編成ツアー開幕、サポートは全員初参加

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「孤独と逆襲~てえへんだ!底辺だ~ツアー」大阪・江坂MUSE公演の様子。(Photo by shinz)

「孤独と逆襲~てえへんだ!底辺だ~ツアー」大阪・江坂MUSE公演の様子。(Photo by shinz)

ゆるめるモ!のワンマンツアー「孤独と逆襲~てえへんだ!底辺だ~ツアー」が昨日3月20日に大阪・江坂MUSEで初日を迎えた。

3月15日にシングル「孤独と逆襲EP」をリリースしたゆるめるモ!が、これを携えて東名阪で行うこのツアー。全公演生バンド編成という彼女たちにとって初の試みが行われ、くるりのサポートギタリストである松本大樹(G)、 FLiPのギタリストで現在LAZYgunsBRISKYで活動するYuko(G)、ベーシストのshioRi(B)、ROCK'A'TRENCHのオータケハヤト(Dr)という布陣がサポートを務めた。なお、このバンドメンバーは全員、ゆるめるモ!のバックで演奏するのは今回が初となる。

会場が満員の観客の熱気で満たされる中、新しいオープニングSEが流れて幕が開きメンバーが登場。大きな歓声に包まれながら、新衣装を身にまとった4人がライブをスタートさせた。今回のツアーのセットリストは、メンバーが自ら組んだ新旧織り交ぜた選曲となっており、「アントニオ」や新曲「震えて甦れ」「孤独な獣」など、ライブで生演奏されるのが初という曲も披露。メンバーはダイブやシャウトでオーディエンスを盛り上げ、一部であのがギターを演奏した。

最初のMCでは、アメリカ村の大型ビジョン広告で4月からゆるめるモ!のコメントが流れることをしふぉんが告知。それを受けてあのが「お前らの聖地でしょ?」と言って会場に笑いを起こす。さらにメンバーは大阪公演がソールドアウトしたことについて来場者に感謝し、しふぉんが「大阪、ホームみたいになってもいいですか?」と言うと、フロアから「もちろん!」と喜びの声が上がった。また彼女たちは新衣装について、デザイナーのMIYA NISHIYAMAに自分たちの案を基にデザインしてもらったことや、それぞれのこだわりなども語った。

ツアーはこのあと、3月26日に東京・TSUTAYA O-EAST、4月2日に愛知・RAD HALLで開催される。東京公演のチケットは現在発売中。大阪に続いて愛知公演もすでにソールドアウトしているので、東京公演に興味がある人は早めにチケットを確保しておこう。

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