平原綾香がドラマ「オルトロスの犬」でひさびさ女優復帰

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2009年8月17日 19:20 1

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平原は今回の役について「余命少ないレイは歌手として最後まで歌いたい、という気持ちを持ってステージに上がりますが、私も同じ境遇になれば、レイと同じことを考えると思います。そういう意味で、お話をいただいたときからこの役に共感する部分が強くありました。せっかく頂けた役ですので、レイを大切に演じたいと思います」と語っている。

7月からスタートしたTBS系金曜ドラマ「オルトロスの犬」の8月21日に放送される第5話に、平原綾香が女優としてゲスト出演することが明らかになった。

「オルトロスの犬」は、手で触れただけで傷や病を治す「神の手」を持つ、悪魔のように残酷な男・竜崎臣司(滝沢秀明)と、触れただけで人を殺すことができる「悪魔の手」を持ちながら、天使のように心優しい男・碧井涼介(錦戸亮)が主人公。2人の宿命の闘いを軸に、そのまわりに渦巻く権力者たちの陰謀や人間の深い業が描かれている。

昨年、フジテレビ開局50周年記念ドラマ木曜劇場「風のガーデン」を最後に女優引退を宣言した彼女だが、プロデューサーからの熱いオファーに応えて一夜限りの女優業復帰を果たすことに。彼女が演じるのは人気歌手・レイで、病におかされ余命わずかながらも、最期まで歌い続けたいとステージに立ち続ける役を務める。

劇中で彼女は自身の代表曲「Jupiter」を歌うほか、8月26日に発売される新曲「ミオ・アモーレ」をテレビ初披露する。「ミオ・アモーレ」はオペラ「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」と、ナポリ民謡の「カタリ・カタリ」をベースにしたナンバー。平原が作詞したこの曲の歌詞は偶然にもドラマの内容とリンクしており、番組のプロデューサーも「レイの心情にピッタリ」と語っている。

またこれら2曲のほか、彼女はドラマの中で“誰でも知っているあの名曲”も歌うとのこと。プロデューサーは「これらの歌がドラマのミステリーを解く鍵になるかもしれません」とコメントしており、平原扮するレイが重要な役割になることは間違いなさそうだ。

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