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松永天馬の連載小説「少女か小説か」書籍化、書き下ろし3編も収録

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松永天馬(アーバンギャルド)の著書「少女か小説か」が集英社文庫より4月20日に刊行される。

これは集英社文庫のオフィシャルサイトにて連載されていた短編小説を書籍化したもの。「トラウマテクノポップの旗手が自らの楽曲をモチーフに紡ぐ少女の物語」というテーマのもと、松永がアーバンギャルドで制作してきた楽曲のタイトルからイマジネーションを膨らませたストーリーをつづっている。本著にはWebに掲載された9編に書き下ろしの3編を加えた計12編が収録されており、表紙と挿画イラストはマンガ家の宮崎夏次系が手がけた。なお帯には歌広場淳(ゴールデンボンバー)が推薦コメントを寄せている。

歌広場淳(ゴールデンボンバー) 推薦文

良い小説=それを書かなかったら作者が死んでいたかもしれない小説
悪い小説=こういうことを書けばウケるだろうと思って書かれた小説
みなさ~ん、この小説は良い小説ですよ*\(^o^)/*

松永天馬「少女か小説か」収録作品

・セーラー服を脱がないで
・四月戦争
・水玉病
・コンクリートガール
・プリント・クラブ
・リボン運動
・あした地震がおこったら
・前髪ぱっつんオペラ
・救生軍
・子どもの恋愛
・ゴーストライター
・堕天使ポップ

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