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乃木坂46、半年ぶりの「初森ベマーズ」ユニフォーム姿で思い出トーク

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前列左から、若月佑美、高山一実、西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花、生駒里奈。後列左から、衛藤美彩、秋元真夏、桜井玲香、松村沙友理、深川麻衣、橋本奈々未。

前列左から、若月佑美、高山一実、西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花、生駒里奈。後列左から、衛藤美彩、秋元真夏、桜井玲香、松村沙友理、深川麻衣、橋本奈々未。

乃木坂46がグループで主演を務めたテレビドラマ「初森べマーズ」のDVDボックスおよびBlu-rayボックスの発売記念イベントが本日3月10日に都内にて行われた。

「初森べマーズ」はテレビ東京系の「ドラマ24」枠にて2015年9月まで放送された連続ドラマで、下町の弱小女子ソフトボールチームが強豪チームに勝負を挑む青春スポ根ストーリー。イベントには本作に出演していた西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花、高山一実、橋本奈々未、生駒里奈、若月佑美、秋元真夏、桜井玲香、松村沙友理、深川麻衣、衛藤美彩の12名がそれぞれ劇中で着用したユニフォーム姿で登場した。約半年ぶりにこの衣装を身に付けたという生田は「靴とか泥がついていてすごい汚くて(笑)。でもそれが自分たちががんばった証だなあって懐かしくなりました」と感慨深そうにコメント。そんな中、秋元は「アカデミー役の……」と生駒の役名で自己紹介をしてしまい、ほかのメンバーから「ハーバードでしょ!」と総ツッコミを受ける。撮影当時から自身の役名をよくアカデミーと間違えていたと明かした秋元は「今日はメガネも忘れてきちゃったんですけど、皆さんに楽しんでもらえたらと思います」と明るくごまかして観客の笑いを誘った。

続いて進行役を務める繁田美貴アナウンサーから撮影時の思い出を尋ねられると、西野は「夏の撮影だったので、みんな日焼け対策をしていたんです。でも1日中外の撮影だと後半になるにつれて日焼け止めを塗り直すのがめんどくさくなって途中であきらめてしまったんですよね。最終的にはこの部分(ユニフォームから出ている脚の一部)だけが焼けてしまったという思い出があります」と振り返った。お嬢様キャラのキレイ役を演じた白石は「撮影が終わってもなかなか口調が抜けなくて手こずりました。しばらくはずっと頭の中にキレイがいたので、今日も出てきそうでヤバイですね」と熱心な役作りについて明かした。

個人的にすごくうれしいことがあったという生駒は5話の収録エピソードを挙げ、「アカデミーと同じ演劇部員の役をやってくれた人が、舞台『NARUTO -ナルト-』で白(ハク)という役をやっていたすごく素敵な女優さんで。乃木坂のドラマですごく好きな女優さんと共演できたっていうことがすごくうれしかったです。一緒に写真も撮ってもらってブログに上げようと思ったんですけど、自分だけの思い出にしました」と裏話を語った。

また「ベマーズ」を経験して変わったことを聞かれると、桜井は「コンサートでサインボールを投げるのがちょっとだけうまくなった気がします」と回答。「ボールが真下に行っちゃうこともあるんですけど、調子がいいときは遠くまで飛ばせるようになりました」と話すものの、メンバーは「いやいやいや!」と全力で否定する。撮影を通してソフトボールの練習をしてきたと必死にアピールする桜井だが、自身の役どころであるブナンのポジションを「サード?」と誤答して会場をざわつかせるひと幕もあった。

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