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ゆるめるモ!ちーぼう、ファンと高尾山登頂&下山後ライブの生誕イベント

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高尾山の山頂で参加者と記念撮影をするちーぼう(中央)。(写真提供:YOU'LL RECORDS)

高尾山の山頂で参加者と記念撮影をするちーぼう(中央)。(写真提供:YOU'LL RECORDS)

ゆるめるモ!のメンバー、ちーぼうのバースデーイベント「ちーぼう聖誕 '16~山登った後はやっぱライブでしょ!~」が2月20日に行われた。

イベントは「山登り編」と「ライブ編」の2部構成で、1部ではちーぼうの発案による、ファンと一緒に高尾山を登山する企画が行われた。あいにくの雨天の中、雨具を身に付けて登場したちーぼうは、集まったファンに「今日はこんなに多くの人が集まってくれてありがとうございます。ケガないように楽しみましょう!」と挨拶。先陣を切って山道を歩く彼女は、参加者たちに「大丈夫ですか?」と声をかけたり、じゃんけんゲーム「グリコ」をしたりと元気いっぱいに歩を進めていく。途中で立ち寄った薬王院では「ゆるめるモ!が売れますように」と祈願。おみくじで大吉を引き当て、大喜びするひと幕も。最後には力をふりしぼり、先頭でゴールを切った。山頂では記念写真を撮影したのち、参加したファンと蕎麦店で交流会を実施。ちーぼうは参加者たちに手作りのサイン入り登山カードを配りながらお礼を言って回った。

2部のライブ編は東京・Kokubunji GiveHeartsにて開催された。ちーぼうはゆるめるモ!の「KAWAIIハードコア銀河」を歌いながら登場。続けて自身の手書きの年表をもとにゆるめるモ!加入以降の歴史を振り返った。またちーぼうは、自身初の即興ソングを披露するコーナーも展開。観客から即興ソングのお題をリクエストすると、まずは「お湯」というテーマが上がり、その後「水」「白湯」と関連性のあるテーマが続いた。さらに彼女が「田家さん」「ガチ恋オタク」というお題にも次々と応えて客席を大いに盛り上げると、田家大知プロデューサーから「その能力は特技として伸ばしたほうがいい」と絶賛する発言も飛び出した。

また1月13日に誕生日を迎えたちーぼうにサプライズで、ファンの制作による思い出の映像が流され、ケーキとプレゼントが贈られた。これにちーぼうは「入った当時は推してくれる人が少なかったのに、今は女の子のファンも含めてこんなに増えてうれしいです。ありがとうございます」と涙まじりに感謝を述べた。

アンコールでちーぼうは南沙織の「17才」をアカペラで熱唱。さらに鳴り止まないアンコールに「何も用意してないから、何を歌っていいかわからない。ゆるめるモ!の曲は中途半端に歌いたくないから、童謡はどうですか?」と提案し、「アルプス一万尺」をアカペラで歌い上げてイベントの幕を閉じた。

「ちーぼう聖誕 '16~山登った後はやっぱライブでしょ!~」ライブ編セットリスト

01. KAWAIIハードコア銀河
02. ぁまのじゃく(スマイレージカバー)
03. 人間は少し不真面目
<アンコール>
04. 17才(南沙織カバー)
05. アルプス一万尺

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