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三代目JSBドキュメンタリー映画完成、ファンを前に「皆さんだから観てほしい」

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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE初のドキュメンタリー映画「Born in the EXILE ~三代目 J Soul Brothersの奇跡~」の完成披露試写会および舞台挨拶が、本日2月5日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。

映画は昨年行われた初のドームツアー「三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015 "BLUE PLANET"」の舞台裏を中心に、メンバーの個々の活動やプライベートにも迫った作品で、2月12日に全国公開される。本日の試写会の前にメンバーは屋外に敷かれたレッドカーペットを歩き、集まったファンと交流したのち舞台挨拶に臨んだ。

悲鳴のような歓声に迎えられて登壇した7人は、会場を見渡しつつ1人ひとり挨拶。NAOTOは「皆様今日はお集まりいただきありがとうございます。自分たちの映画が公開されるというのは、不思議な気持ちもあり、同時にうれしい気持ちもあります」と述べ、小林直己は「皆さん盛り上がってますかー?」と大声で叫びファンを盛り上げる。ELLYは「こんなデカいスクリーンで観られると、どうなるのかわからないんですけど」と照れ笑いをしながら「自分たちの普段の姿やこれからの三代目を感じてもらえる」と発言。山下健二郎は「映画が完成してメンバー一同ワクワクしてます」と述べ、岩田剛典は「メンバーの他愛のない会話とかも存分に楽しんでもらえるかと思います」とコメントする。今市隆二は「自分たちのドキュメンタリー映画が作られることは夢の1つでもあったのでうれしいです」と感慨深そうに口にした。

司会からレッドカーペットを歩いての感想を聞かれた小林は「アガりますね。あと、ライブ以外で(ファンの)皆さんとお会いできる機会はそう多くないので、こういう形でお会いできるのはうれしいです」と口にし、「自分たちのドキュメンタリーを皆さんに観てもらうのは、恥ずかしい気もするし、皆さんだから観てほしいし……」と思いを明かす。見どころについて質問がおよぶと山下は「全部素晴らしいんですけど、2015年のドームツアーの中で『R.Y.U.S.E.I.』をやったときに、ファンの皆さんと歌ったんです。そこでは僕たちが逆にパワーをもらって、もっとがんばろうって思ったんです」と答え、岩田は「メンバー間のわちゃわちゃ感ですね」、登坂広臣は「ELLYの天然ぶりとかハンパない!」と回答。NAOTOが「それぞれ心に残るセリフがあるよね!」とメンバーのモノマネをしながらセリフを口にすると、会場は笑いに包まれた。

トークの話題は今市と登坂が作詞した主題歌「Born in the EXILE」にもおよび、今市は「関わってる人すべての人への感謝の気持ちと、三代目のLove、Dream、Happinessを込めました」と説明。登坂は「こういう形で新曲を聴いていただくのは初めてなので不思議な感じがします。感謝の気持ちとか自分たちの思い、未来への決意を込めたので、映像を通して皆さんの心により残ってくれればと思います」と述べた。

その後、監督を務めた保母浩章が登場し、「魅力あふれる、才能あふれる彼らが輝いていく瞬間に立ち会えたのは幸せでしたね。映画は僕との対談集みたいになってて、心底彼らって素敵だなって実感した1年でした」と撮影を振り返った。メンバーは個々に監督への感謝の思いを伝えつつ、撮影時の思い出をトーク。NAOTOは「インタビューはほかの人では入り込めないところまで入ってきてくれて。土足でズカズカと入り込んでいただき、自分たちを引き出していただいた」、岩田は「密着していただいて、腹を割って生い立ちとか葛藤を明かして、監督との距離が縮まったと思います」と監督の手腕を絶賛した。これを受けて保母は「この映画の中には、生きるためのヒント、夢をつかむためのコツがちりばめられていると思います。ご自身の人生に持って帰っていただけたらと思います」と観客に向かって語りかけた。

最後にNAOTOがメンバーを代表して挨拶を行い、「自分たちのたくさんの思いが詰まった映画を共有して、これからも三代目 J Soul Brothersとして皆さんと歩んでいけたらと思います。皆さん映画を楽しんでください!」とアピールした。

(c)2016「Born in the EXILE」製作委員会

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