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[竹内まりや] 婦人公論が山下家の真実に迫る

特集は「40代は女の自立どき」。竹内のほか、五木寛之や宮本信子のインタビュー、氷川きよしによる「三十路を過ぎた僕の恋は…」という心境告白などが掲載されている。

特集は「40代は女の自立どき」。竹内のほか、五木寛之や宮本信子のインタビュー、氷川きよしによる「三十路を過ぎた僕の恋は…」という心境告白などが掲載されている。

現在発売中の「婦人公論」2007年5月22日号に、4ページにわたる竹内まりやのロングインタビューが掲載。アーティストとして、妻として、母として、そして50代を迎えた女性として、等身大の自分自身を語っている。

5月23日に6年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム「Denim」をリリース。寡作ぶりが知られる彼女だが、これは夫でありプロデューサーでもある山下達郎のスケジュールにあわせて、彼の活動が一段落ついたときを見計らって作品の制作をしている結果だと話す。山下達郎ファンの彼女は「自分のアルバムは後回しにして構わないので、たくさんツアーをやって早く新作を聴かせて欲しい」と考えているそうだ。

話題は50歳を迎えた彼女の気持ちについてへと進む。ニューアルバムの「Denim」というタイトルは、世代を超えて誰からも愛されるデニムのように、スタンダードでエバーグリーンな音楽という意味。そして、色あせていくほど味わいが増すデニムに、年齢を重ねるほど歌える世界が広がっているという彼女自身を重ね合わせたものだという。

また、先日銀婚式を迎えたという山下達郎との結婚エピソードや、「私が知っている音楽業界内の誰よりも普通の人」などといった妻からの目線で見た天才・山下達郎について、そしてアイドル活動休止後の子育てなど、これまであまり語られなかった彼女の日常についても語られており、山下&竹内夫妻のファンにとっては必読のインタビューとなっている。

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