Rocket or Chiritori「廃校フェス」でまさかの復活ライブ

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2009年3月11日 21:53 記事への反応6 Twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! 印刷

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MySpaceでひっそりと復活していたRocket or Chiritori。まさかの復活ライブは音楽ファンにとってゼロ年代最後の“事件”となりそうだ。なお、MySpace上の楽曲については「今仮にアップしているものは2004年のものですが、これからまた随時アップしていきます」とのこと。

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5月6日に新宿・芸能花伝舎(旧新宿区立淀橋第三小学校)にて開催されるライブイベント「廃校フェス2009」に、伝説のソロユニットRocket or Chiritoriが出演。国内では約10年ぶりとなるパフォーマンスを披露する。

Rocket or Chiritoriは女性アーティスト柴原聡子のソロユニット。1997年にインディーポップ専門誌「米国音楽」の付録コンピレーションCDに楽曲が収録されたところ大きな反響を集め、当時「渋谷系」と呼ばれたアーティストからも多くの賞賛を集めた。ラジカセを使って録音されたローファイなサウンドながら、どこか心を惹き付けるポップなメロディと独特のたたずまい。雑誌などではBECKを引き合いに出されることも多く、2枚のミニアルバムは渋谷界隈を飛び越え、海外からも高い評価を受けた。

衝撃のデビューから数カ月で大学受験のため活動を休止したロケチリは、大学入学後も2度のライブを行ったのみ。長らくシーンから遠ざかっていたが、昨年の秋、MySpace上に突然新曲を公開。活動再開を宣言した。

ロケチリが国内でライブを行うのは1999年以来。21世紀初のライブには「廃校フェス2009」が選ばれた。なお、このイベント以降のライブ出演の予定は現在のところ立てられていないという。当時のファンはもちろん、MySpaceにアップされた楽曲を聴いて心を奪われた人は、会場に足を運んで新たな伝説の始まりをその目で確認しよう。

イベントにはそのほか、曽我部恵一、キセル、HARCO、ウリチパン郡、Limited Express (has gone?)、鈴木康文ら個性的なアーティストが多数登場する。チケット一般発売はイープラスにて本日3月11日よりスタート。

公演情報

廃校フェス2009
詳細を見る 2009年05月06日(水) 東京都 新宿・芸能花伝舎(旧淀橋第三小学校) [詳細を見る]

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