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「@JAM」O-EASTでcallmeお披露目、12組6時間怒涛ライブ

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「@JAM the Field vol.7」ライブ終了後の記念撮影の様子。

「@JAM the Field vol.7」ライブ終了後の記念撮影の様子。

2月1日に東京・TSUTAYA O-EASTにて「@JAM the Field vol.7」が開催された。

旬のアイドルたちによるライブパフォーマンスを存分に堪能することができる「@JAM the Field」。7回目の開催となった今回はアイドルネッサンス、愛乙女★DOLL、ゆるめるモ!lyrical schoolGALETTeGEM、二丁ハロ、callmeアップアップガールズ(仮)ベイビーレイズJAPANPASSPO☆ひめキュンフルーツ缶の計12組が出演し、満員のフロアを大いに盛り上げた。

イベントの前半戦にはアイドルネッサンス、愛乙女★DOLL、ゆるめるモ!、lyrical school、GALETTe、GEM、二丁ハロ、callmeが登場。オープニングアクトのアイドルネッサンスはフレッシュなパフォーマンスで岡村靖幸「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」などの名曲のカバーを3曲披露しフロアを沸かせる。ライブ本編のトップバッターは、「@JAM」シリーズにひさしぶりの登場となった愛乙女★DOLLがパワフルな歌とダンスを届けた。そして「@JAM the Field」には初登場となったゆるめるモ!は、幅広いタイプの楽曲を次々と投下し、集まったアイドルファンを魅了していく。さらにライブ中には、あのがフロアにダイブするなどしてインパクトを多くのオーディエンスの心に残した。

ライブ巧者のlyrical schoolも「アイドルラップを見せつける」とMCで意気込みを語り、「photograph」から畳みかけるように次々と楽曲を熱唱した。彼女たちのパフォーマンスによって会場はダンスフロアのようなムードに一変。その雰囲気を引き継ぐようにGALETTeが「Brand-New Style」などのダンスチューンを届けていく。そして、この日のステージをもってグループを卒業する保坂朱乃のためにファンは赤色のペンライトを用意し、ラストナンバー「じゃじゃ馬と呼ばないで」で会場を赤一色に染め上げた。これを見た保坂は感涙し、感謝の言葉を述べてステージをあとにした。

ライブ前半戦の終盤に登場したGEMはキレキレのダンスでフロアの熱気を爆発させる。初見のファンも「Do You Believe?」が鳴り響くと片手を上げてメンバーとともに跳びはねる姿を見せ、会場を大きく揺らした。そしてBiSの振り付けも担当していたミキティー本物率いる“ゲイアイドルグループ”の二丁ハロは、BiSの代表曲「nerve」を歌い上げて“エビ反りダンス”で会場を盛り上げた。休憩を挟んで登場したのは、Dorothy Little HappyからRUUNA、KOUMI、MIMORIの3人によって新たに結成されたcallme。この日がお披露目となった彼女たちは、3月4日にデビューシングル「To shine」をリリースすることを明かし、その楽曲をメンバーが手がけていることを告げると、さっそく同曲を歌唱してドロシーとは異なる世界観をオーディエンスに提示する。また彼女たちは4月18日に同会場にて単独ライブを行うことをアナウンスし、今後の活動に対する意気込み語った。

アップアップガールズ(仮)、ベイビーレイズJAPAN、PASSPO☆、ひめキュンフルーツ缶という激しいライブが売りのグループが勢ぞろいする後半戦は、アプガの「全力!Pump Up!!」によって口火が切られた。アプガは新曲の「キラキラミライ」や代表曲「アッパーカット!」でオーディエンスのテンションをさらに上昇させてベイビーレイズJAPANにバトンを渡す。改名後、ますます勢いづくベイビーレイズJAPANは、「Level.1」や「トゥゲザー!トゥゲザー!トゥゲザー!」といったライブ人気曲を7曲熱唱しフロアを熱気の渦へと誘った。

8人体制の新たなフォーメーションで挑むPASSPO☆のライブは、森詩織の力強い歌声が特長の「BREAK OUT!!」から開幕。ここでフロアが20歳の誕生日を迎えた玉井杏奈のために彼女の担当カラーである紫色のペンライトで染め上げられる演出がクルーたちを驚かせた。ラストは仲間との絆の大切さを歌った「『I』」で締めくくり、彼女たちは感動のライブをオーディエンスに届けた。そしてイベントの大トリを務めるひめキュンフルーツ缶は新衣装を身にまといステージに登場。「@JAM、最後まで盛り上がっていくぞー!」と岡本真依がシャウトし、1曲目から激しいロックナンバー「電撃フラストレーション」を投下してオーディエンスを盛り上げる。その後も彼女たちは昨年末にリリースされたアルバムから「飛びかうフール」「リベンジ-虎の巻-」「それ冗談! これ本気!」「クライムクラウン」といった新曲を連投し、新たなひめキュンの魅力をオーディエンスに届ける。そしてラストは5人で「キラーチューン」を熱唱して、6時間にも及んだこの日のイベントを締めくくった。

なおライブ終了後、5月30、31日に東京・Zepp DiverCity TOKYOにて「@JAM 2015」の開催がアナウンスされた。30日のアイドルDAYには「@JAM」シリーズ初登場となるアイドリング!!!や「@JAM」シリーズを初期から支え続けてきたでんぱ組.inc、そして乙女新党、SUPER☆GiRLSの参加が発表された。

@JAM2015

2015年5月30日(土)東京都 Zepp DiverCity TOKYO
<出演者>
アイドリング!!! / 乙女新党 / SUPER☆GiRLS / でんぱ組.inc / and more

2015年5月31日(日)東京都 Zepp DiverCity TOKYO
<出演者>
※後日発表

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