THE Roll&McCARTNEY、加藤マニ監督の「ハッピーエンド」PV

THE Roll&McCARTNEYの新曲「ハッピーエンド」のビデオクリップがYouTubeにて公開された。

この楽曲は彼らが12月10日にリリースする新作ミニアルバム「sunday sunshine」のリードトラック。このPVは以前よりバンドと親交のある加藤マニがディレクションを手がけており、THE Roll&McCARTNEYメンバーは「今作も彼らしい斬新な切り口で、楽曲の持っている『疾走感』や『躍動感』をうまいこと表現してもらいました。記念すべきTHE Roll&McCARTNEYの初MVでしたが、お蔭様で、まさに『傑作！』に仕上がったと思います」とコメントしている。

THE Roll&McCARTNEY コメント

MVディレクションには、現在数々のアーティストMVを手掛ける加藤マニ氏を迎えました。
彼とは以前から交流があったのですが、今作も彼らしい斬新な切り口で、楽曲の持っている「疾走感」や「躍動感」をうまいこと表現してもらいました。
記念すべきTHE Roll&McCARTNEYの初MVでしたが、お蔭様で、まさに「傑作！」に仕上がったと思います。
今回のリードトラック「ハッピーエンド」は「理想」と「現実」の狭間で、葛藤にもがき、中々自分の殻を破ることが出来ずに立ち止まり、くすぶってしまっている全ての人に聴いてもらいたいです。
この楽曲が誰かにとっての「ハッピーエンド＝答え」を見つけ出せるキッカケになってくれると嬉しいです。